DEAR 開発教育協会

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【受付終了】ESD / 開発教育ファシリテーション講座-私が変わる、未来をつくる-

オンラインで好評だった講座を今年は宿泊型で開催します!

開発教育協会(DEAR)では、2019年度〜2023年度に「開発教育とファシリテーション研究会」を立ち上げ、「開発教育のファシリテーションとは?」 について議論や研究を進めてきました(参照)。その研究の一環として「開発教育ファシリテーション講座」を3回にわたってオンラインで開催し、延べ57名の修了生を輩出してきました。

今回は、これまでの講座の経験をもとに、「ESD / 開発教育ファシリテーション講座」をオンラインと宿泊型講座で開催いたします。

講座では、議論を重ねてきたDEARのファシリテーターと、本講座の修了生(団体職員、教員、会社員など)が運営をおこない、講座を通じてともに学んでいきます。皆さんそれぞれの個性を発揮したファシリテーションにつながるよう、お手伝いをします。

「講座の申込を検討するにあたって、一度内容を詳しく聞いてから判断したい」
「ぜひ参加したいが、不安な点があるので先に相談しておきたい」
「どんな人が参加するのかなど、イメージをもってから参加したい」
といった声を参加をご検討中の方から頂いたため、この度ファシリテーション講座に関する事前説明会を実施することにいたしました!

説明会では、講座の詳細をお伝えするとともに、皆さんの疑問や不安な点についてお答えします。実際に講座を担当するメンバーが参加しますので、率直な思いを伝えていただければと思います。※オンラインで1時間ほどを予定しています
現段階で、検討中・悩み中という方はぜひお気軽にご利用ください!

日程
3月13日(水)20時~21時 ※終了
4月4日(木)20時~21時
4月11日(木)20時~21時
(※上記日程のいずれにも参加することが難しいが、説明会には参加したい場合も、追ってご連絡いたしますので、フォームにご記入ください)

※事前説明会は終了しました。

講座の趣旨

ESD/開発教育のファシリテーションに不可欠な要素を共に学ぶとともに、自分と向き合い、自身の持つ価値観を問い直す姿勢を大切にしながら、皆さんなりのファシリテーションを形づくる講座です。受講者には修了書を発行します。

必ずこちらをご一読の上、趣旨を理解および同意いただいたうえでお申し込みください。

日時

1)オリエンテーション (オンライン) 4月25日(木)19時30分~21時
2)プレ・ファシリテーション講座 (オンライン) 5月10日(金)19時30分~21時 30分
3)ファシリテーション講座 (一泊二日) 5月18日(土)~19日(日)
4)ふりかえりと修了式 (オンライン) 6月16日(日)9時~13時
5)個別フォローアップ(適宜)

会場

■オンライン 4月25日(木)、 5月10日(金)、6月16日(日)
ZOOM(ミーティング)
(PCでの参加を推奨します)

■宿泊  5月18日(土)~19日(日)
公益財団法人日本YMCA同盟 国際青少年センターYMCA東山荘
(所在地 〒412-0024 静岡県御殿場市東山1052)

対象者・こんな方におすすめ

  • 開発教育やESD、SDGs学習、地球市民教育、国際理解教育などのファシリテーションに関心がある方
  • 教員の方で、授業や課外活動に活かせるファシリテーションを学びたい方
  • 地域、NPO/NGO団体などで教育現場に携わる方
  • 企業・団体で、社会貢献やSDGsに関わっていて、もっと深く学びたい方
  • 分野を超えて他の参加者と一緒に学びたい方
  • これまでにファシリテーション講座を受講して、対面でもさらに学びを深めたい方

申込条件

運営メンバー

開発教育ファシリテーション研究会
阿部眞理子(IVY)/伊藤容子(DEAR)/岩岡由季子(会社員)/上條直美(DEAR理事)/近藤牧子(大学講師)/中村絵乃(DEAR)/中村健(DEAR)/松倉紗野香(中学校教員)/谷田なつ美(小学校教員)/山本 敬典(中学校教員)/山本康夫(ふくいグローバルねっとわーく)

定員

25名程度
※最少催行人数16名

参加費

宿泊費および食費を含む全日程分(18日の夕食・朝食、19日の昼食)

一般 70,000円(税込)
会員 50,000円
(税込)
今回新規会員になられた場合 58,000円(参加費50,000円、会費8,000円)
学生 30,000円
(税込)

※5月18日、19日の参加にかかる旅費は自己負担となります。
※本講座は全日程で一つの講座となっており、全日程の参加費を事前にお支払いいただきます。
※参加費のお支払い方法については、お申し込み後にご案内いたします。
※会員でない方も新規にご入会することで、会員価格で参加できます。入会についてはこちらをご参照ください。

プログラム

1)オリエンテーション
4月25日(木)
19時30分~21時
【オンライン】
オリエンテーション
参加者同士の自己紹介や講座の趣旨、開発教育とファシリテーションについてこれまでの講座の成果を踏まえてご説明します。また、講座参加(宿泊)にあたり事前準備やしおりの読み合わせなどをします。
プレ・ファシリテーション講座
5月10日(金)
19時30分〜21時30分

【オンライン】
セッション(1)
私と開発教育とファシリテーション
自分の経験や実践とファシリテーションとの関わりを振り返ります。この講座で何を学びたいのか、講座を受けてどうなりたいのかをみんなで考えましょう。
ファシリテーション講座
5月18日(土)13時~
5月19日(日)14時


【宿泊】
セッション(2)
感情や枠組みに気づき、ありのままの相手を聴いてみよう
自分の気持ちや枠組みに気づいたうえで、相手の話をじっくり聴くこと(傾聴)、相手の枠組みで捉えること(パラフレーズ)、ファシリテーションに必要な聴く力を考えます。

セッション(3)
開発問題に合意形成は欠かせない!
社会課題の取り組みに議論や合意形成、意思決定は欠かせません。そのプロセスに、「私」も「みんな」も主体的に参加できているかを見る力について学びます。

セッション(4)
交流を通して、繋がりを深めよう
リラックスした雰囲気の中で、お互いを知り、素朴な疑問や聞いてみたいことを率直にききあい、新たに出会い直す場をみんなでつくっていきます。

セッション(5)
「問い」の視点を深めよう
普段何気なく発している「問い」は「良い問い」でしょうか?他者への「問いかけ」や社会や開発を「問う」視点を深めてみましょう。

6月16日(日)
9時~13時
【オンライン】
セッション(6)
自分のファシリテーションを振り返る~よりよい教育実践を創るために/修了式
最終回では、2種類のふりかえりを行います。一つは講座の学びの振返りです。もう一つは、自分自身の開発教育実践におけるファシリテーションを振り返り、学びのプロセスを促進するファシリテーションとは何かを考えます。

※プログラムは現時点での予定です

お申し込み

お申し込み方法 ※締め切りました

  1. 申し込みフォームの必要事項をご記入の上、4月14日(日)までにお申し込みください。(※延長しました)
  2. 参加費のお支払いについては、お申し込み後、別途メールにてご連絡いたします。
  3. 受講可の通知を受け取られた方は、4月22日(月)までに参加費の入金をお済ませください。 (※延長しました)
  • 本講座は全日程で一つの講座となっており、原則、全日程のご参加をご予定ください。
  • 欠席回の払い戻しも原則として申し受けません。

キャンセル規程

原則として、入金後の払い戻しは受け付けておりません。ただし、4月22日(月)までにキャンセルのお申し出をされた場合、手数料を差し引いた金額を返金いたします。 (※延長しました)

お支払い方法

郵便振替、銀行振込のいずれかからお選びいただけます。
入金方法は、受講可の通知と合わせてご案内いたします。

修了生の声

谷田 なつ美さん(小学校教員)
私はこれまでESD/開発教育を実践する中で、自分のファシリテーションを問い直したいと思っていました。この講座は毎回濃厚で、自らの実践課題を省察し、参加者との対話を通して、自分らしいファシリテーションについて考える貴重な機会となりました。また、持続可能なくらしをつくるには、職場に限らず、様々な場面で、DEAR(の)開発教育のファシリテーションは役立つと実感しています。この講座で出会えた仲間やスタッフの方々と繋がることで、現在も悩みを相談でき、エンパワーされている自分がいます。この講座に参加できて本当によかったです!

山本 敬典さん(中学校教員)
私は学校現場で開発教育に取り組んでいるのですが、ファシリテーションに自信がなく、日々苦手意識を感じていました。講座は経験豊富なスタッフの方々の練りに練られたプログラムで進められていきます。中でも「傾聴」と「問いづくり」のワークはその後の活動の中での自分のファシリに特に大きく影響しています。相手の感情や枠組みを捉えて話を聴くことや、良い問いとはどのようなものか、を考えることができました。講座全体を通して、スキルを学ぶだけでなく、自分に合ったファシリテーションとは何かを考えることができ、自信をもつことができました。スタッフ・受講生の方々、また今までの修了生の方々も加わり、とても温かい雰囲気の中、濃い学びの時間を過ごせました。

他にもこんな声をいただいています

  • これだけの高い質のワークショップは初めての経験でした。
  • 自分のファシリテーターとしてのあり方を見つめ直す大変良い機会になりました。 多くの学びをいただきましたが、自分自身の何を観察するべきかを考えられたのが、一番の収穫かなと思っています。
  • 単なる予定調和、いい人、進行役だけにならない勇気が必要だと思った。
  • ファシリテーションのスキルだけでなく、開発教育の視点を重視した内容だったので、とても充実した内容だと思います。
  • とても良く練られたカリキュラムでした。スタッフのみなさんありがとうございました。
  • 誰に何を届けるためのねらいや発問なのか、なにをもって参加とするのか、自分はどのような思いを持っているのかなど、自分自身に問うようになりました。

ちらし

こちらよりダウンロードいただけます。

ブログ(講座レポート)

ブログ「DEARな日々~教育NGOスタッフの日記」にレポートを掲載しています。講座の様子をぜひご覧ください。

主催

認定NPO法人開発教育協会(DEAR)

お問い合わせ

認定NPO法人開発教育協会 事務局 伊藤
E-mail:main@dear.or.jp
※在宅勤務をしておりますので、メールにてご連絡ください。