DEAR 開発教育協会

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開発教育ファシリテーション講座2020 参加受付終了

参加申し込みの受付は終了しました。(2020年9月14日)
定員を大幅に上回る申し込みをいただき、ありがとうございました!


DEAR初の試みとなる、ファシリテーションを学ぶ講座!

開発教育協会(DEAR)では、2019年にファシリテーション研究会を立ち上げ、開発教育におけるファシリテーションについて議論や研究を進めてきました。
この度、DEARで初の試みとなる「開発教育ファシリテーション講座」を開催することとなりました。

講座名からすると…
「ファシリテーションの技法を学べるのかな?」
「開発教育教材をうまく実践するコツを教えてくれるのかな?」
と思う方もいるかもしれませんが、ちょっと違います。

開発問題の学習には、様々な意見や考えを奇譚なく出し合い、予定調和にならない議論が重要です。この講座では、それらを応援するファシリテーションを、「共通したスキル」からではなく、皆さんそれぞれの個性を発揮してできるよう、お手伝いをしたいと考えています。

こんな方におすすめです!

  • 学習者の学びや議論を深められるような「問い」を投げかけたい
  • 学習者の話を引き出せるような「聴く力」を身につけたい
  • 学習者の大事な動きや語りを「見過ごさない・やり過ごさない」ようにしたい
  • 自分のファシリテーションをじっくり振り返ってみたい
  • もっと自信を持って開発教育のファシリテーションをしたい

自分と向き合い、自身の持つ価値観を問い直す姿勢を大切にしながら、開発教育のファシリテーションについて、皆さんと考えていきたいと思います。
ぜひこの機会に、私たちと一緒に学んでみませんか?

DEAR ファシリテーション研究会一同

伊藤容子(DEAR)/岩岡由季子(DEAR)/上條直美(日本YMCA同盟)/近藤牧子(大学講師)/中村絵乃(DEAR)/楢府暢子(高校教師)/前嶋葵(コモンビート)/松倉紗野香(中学校教師)/山中信幸(川崎医療福祉大学)

日時(全6回)

基本的に日曜・午前の開催です

2020年9月27日、10月4日・11日・25日、11月1日・8日(日) 全6回
各日 9時30分〜12時30分(2時間半〜3時間程度)
6回目のみ 13時〜17時

会場

オンライン会議システム(ZOOM)
※PCでの参加を推奨します。

対象者

  • ファシリテーションの経験があり、開発教育に関心のある方
  • インターネットの接続環境があり、ZOOMを使用できる方
  • 全6回の講座に参加できる方

定員

15名程度
※申し込み人数が超過した場合などは、抽選とさせていただきます。抽選にあたっては、全6回参加できる方を優先といたします。

参加費

一般 30,000円(全6回分)
会員 24,000円(全6回分)
学生 18,000円(全6回分)

※本講座は連続講座となっており、全6回分の参加費を事前にお支払いいただきます。各回の申込や支払いは受け付けておりません。
※参加費のお支払い方法については、参加確定後にご案内いたします。
※会員でない方も新規にご入会することで、会員価格で参加できます。入会についてはこちらをご参照ください。

プログラム

第1回
9月27日(日)
9:30〜12:30
私とファシリテーション
自分の経験や実践とファシリテーションとの関わりを振り返ります。この講座で何を学びたいのか、講座を受けてどうなりたいのか、をみんなで考えましょう。
第2回
10月4日(日)
9:30〜12:30
開発問題とファシリテーション ―開発教育の教材体験から考える
まずは、開発教育の代表的な教材ワークショップを体験します。そのうえで開発問題の構造を体感的に理解することや、問題に対して感じたことや意見を出し合うことについてファシリテーションの観点から改めて考えてみます。
第3回
10月11日(日)
9:30〜12:30
感情やニーズ、開発教育観を聴く ―共感・問いかけ・パラフレーズ
感情を振り返ることから自分や他者のニーズに気づきます。相手の話をじっくり聴くこと、問いかけで思いを引き出す練習を通して、ファシリテーションで必要な聴く力を考えます。
第4回
10月25日(日)
9:30〜12:30
自分とみんなの参加 ―開発問題では避けられない!〈合意形成や意思決定〉プロセスから
学習活動への参加を支えることは、ファシリテーションの重要な役割です。開発問題を話し合ううえでは避けられない、合意形成や意思決定プロセスを通じて、自分の参加、みんなの参加を「分析」してみましょう。
第5回
11月1日(日)
9:30〜12:30
思いや考えを引き出す「問い」 ―テーマへ、私自身へ
新聞記事の内容を使った問いづくりを行い、思いや考えを引き出す「問い」に着目します。「問い」を通して自らの持つ価値観を問い直す機会をつくります。
第6回
11月8日(日)
13:00〜17:00
実践とファシリテーションをふりかえる ―聴く力、問う力をつかって/修了式
自分の実践やファシリテーションを、第1回~5回の講座で得た聴く力や問う力を活かしてふりかえります。自分だけの゛オリジナルふりかえりカード”の作成にもチャレンジします。

お申し込み

お申し込みの前に、以下2点をご確認ください

  • この講座は、全6回の連続講座です。回ごとの申込や、欠席回の払い戻しも原則として申し受けません。
  • 申込人数が定員を超過した場合は、抽選となりますので、予めご了承ください。

お申し込み方法

  1. 申し込みフォームの必要事項をご記入の上、9月13日(日)までにお申し込みください(お申し込みの段階では受講の可否は確定しておりません)。
  2. 9月14日(月)以降に、受講の可否をメールにてご連絡いたします。
  3. 受講可の通知を受け取られた方は、9月23日(水)までに参加費の入金をお済ませください。

キャンセル規程

原則として、入金後の払い戻しは受け付けておりません。ただし、9月26日までにキャンセルのお申し出をされた場合、手数料を差し引いた金額を返金いたします。

お支払い方法

郵便振替、銀行振込のいずれかからお選びいただけます。
入金方法は、受講可の通知と合わせてご案内いたします。

主催

認定NPO法人開発教育協会(DEAR)内 ファシリテーション研究会

お問い合わせ

認定NPO法人開発教育協会 事務局 岩岡
E-mail:iwaoka@dear.or.jp
※在宅勤務をしておりますので、メールにてご連絡ください。