DEAR 開発教育協会

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更新中! 「選挙」の前に授業・イベントをやってみよう

7月21日(日)に実施されることになった参議院議員選挙

新18歳、19歳、20歳も投票できるようになったことから、教育現場の関心も高まっています。消費税、憲法、年金、自由貿易協定、原発・エネルギー、震災復興、経済・財政、少子化、貧困、基地問題などなど…。
さまざまな課題がある中で、わたしたちは、どのような政治を選択し、未来の社会づくりに参加することができるでしょう。

開発教育の教材には、現代社会の課題や、社会参加について考えるきっかけとなるものが多くあります。また、参加型の学習スタイルで学ぶことで、生徒・参加者は多くの気づきを得ることができるでしょう。

このページではDEARや開発教育に取り組むNGO/NPOが発行しているおすすめの教材、リソースをまとめてみました。「選挙」と「民主主義」を知り・考えるための授業やイベントにお役立てください。

新しい情報が入り次第、どんどんアップデートしていきます!

政策比較・ボートマッチ

自分の考えに近い政策を打ち出している政党はどこ?
テーマごとに政策を比較したい!
そんな時に便利なサイトをご紹介します。

Yahoo!ニュース 政党との相性診断
https://seiji.yahoo.co.jp/senkyo/match/party/
あなたの考えがどの政党のマニフェストに近いのかを診断してみよう!

マニフェストスイッチ参院選2019 × 東京青年会議所
http://www.manifestojapan.com/sangiinsenkyo2019
共通の政策アンケートを政党に実施
※未回答の社民党は、政策集から作成して掲載

毎日新聞えらぼーと
https://vote.mainichi.jp/25san/

移民政策についての政党アンケート・政党からの回答
https://migrants.jp/news/voice/20190703.html
(移住者と連帯するネットワーク調べ)

各党選挙公約の気候変動・エネルギー政策に関する分析
https://www.kikonet.org/info/press-release/2019-07-04/25-house-of-councillors-election/
(気候ネットワーク調べ)

人権法制度の整備に関する政党アンケート
https://imadr.net/pparties-questionnaires-2019/
(反差別国際運動(IMADR)など8団体調べ )

おすすめ動画

「若者の政治離れ」と言ってる人に一言(せやろがいおじさん)

「未成年“模擬”選挙」を体験した生徒たちの声を聞いてみよう

若者よ、選挙に行くな(たかまつななチャンネル)

民主主義を求め闘う香港の若者から日本の友へ From Hong Kong Youth To Japanese Friends

6つのおすすめ教材

18歳選挙権と市民教育ハンドブック

4章からなる理論編と、18の参加型学習のアクティビティを収めた一冊。知識中心の公民教育や、選挙での投票に特化した主権者教育ではなく、若者たちが一市民として社会や世界の課題に関わっていけるような市民性を身につけることをめざした市民教育を実践するための、参加型学習の手引書です。(対象:中学生~)

グローバル・エクスプレス第21号「衆院選2017」

国際協力に関わる政策に焦点を当てた「持続可能な世界を実現できそうな政党はどこだ!?」と、アイスブレーキングにも使える「部屋の四隅-選挙、どうする?」の2つのアクティビティを納めています。(対象:中学生~)

グローバル・エクスプレス第17号「リーダーを選ぶ」

ワークシート「理想のリーダーの条件はこれだ!」を使いながら、グループワークで「国のリーダーの条件」を話し合った後、「選ぶ側の人=有権者」には、どんな資質や態度が望まれるのかを考えます。ワークシートにはあえて政策を入れていません(教材のねらいのひとつは、ポピュリズムについて考えることです)。このことにより、政策について話したくなる/もっと知りたくなる効果があります。本格的な政策論に入る手前に向いているアクティビティです。参加者に合わせて適宜応用してご利用ください。(対象:中学生~)

「Social Action Handbook(ソーシャル・アクション ハンドブック)」

テーマと出会い・仲間をつくり・アクションの方法を見つける39のアイデアをまとめた一冊。「選挙で投票する」アクションも収録していますが、民主主義の社会をつくるために日常でできるアクションのヒントも多く得ることができます。(対象:中学生~/発行:開発教育研究会)

もっと話そう!エネルギーと原発のこと

「もっと話そう!エネルギーと原発のこと-参加型で学び合うための16の方法」

「原発・エネルギー政策」は、今回の選挙でも注目ポイントのひとつ。原発停止をめぐる様々な意見を読み比べたり、新聞記事を読んで自分の気持ちを話し合ったり、あるいは、身近なテクノロジーの利用について規制が必要かどうかを議論する16の教案が収められています。(対象:小学校高学年~)

「身近なことから世界と私を考える授業II‐オキナワ・多みんぞくニホン・核と温暖化」

戦争中「日本の捨て石」とされ今も集中する米軍基地に苦しむ沖縄、近代日本の植民地主義から生まれた在日コリアン、複雑な国際情勢から日本にやってきたベトナム難民など日本のマイノリティと原子力による戦争と環境への脅威を取り上げる授業のためのテキスト。(対象:中学生~/発行:開発教育研究会)

実践レポート

公開ワークショップ「18歳選挙と市民教育」開催レポート(2016.5)

新教材『18歳選挙権と市民教育ハンドブック』(DEAR)の中から「わたしのことばで日本国憲法」と「模擬投票」を実施。ワークショップの様子はこちら

DEARスタッフ&インターンによる「未成年“模擬”選挙」見学レポート(2013.7)

2013年7月の参院選にあわせて都立戸山高等学校で実施された“模擬”選挙を見学。選管から「本物」の投票箱や記帳台を借りて実施された“模擬”選挙の様子はこちら

模擬選挙をやる!

「模擬選挙」を実施する学校が増えています。欧米では、小学校から実施されることも多い「模擬選挙」。学校やグループで実施してみませんか?

「未成年“模擬”選挙」とは?

有権者ではない19歳以下の人が実際の選挙にあわせて、立候補者・政党に対して投票・民主主義の土台である選挙を「体験」するもの。子どもや若者が民主主義や政治のしくみを学ぶ機会となります。日本でも、「未成年“模擬”選挙」を実施する学校が増えてきています。

「未成年“模擬”選挙」を実施するには?

「模擬選挙推進ネットワーク」が呼び掛けて、今回の選挙にあわせ、全国の学校で「未成年“模擬”選挙」が実施される予定です。実施のためのツール(ハンドブック・投票用紙・ワークシート)は「模擬選挙推進ネットワーク」のウェブサイトからダウンロードできます。