DEAR 開発教育協会

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教材のご利用にあたってのお願い

特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)は、約45年にわたり「共に生きる公正で持続可能な社会」を目指し、開発教育や参加型学習のための教材づくりや学びの場づくりに取り組んでまいりました。
利用者の皆さまが安心して質の高い学習機会を提供できるよう、また持続可能な教材開発を支える著作権を守るため、ご利用にあたっては、以下の要約および利用ガイドラインをご確認くださいますようお願いいたします。

1. ご利用にあたってのお願い

ご利用の場面によって、申請の必要がある場合があります。ご確認ください。

※ご参考:「わたしの利用方法・目的はどれに当てはまる?」フローチャートはこちら

区分 ご利用区分・主な対象 該当する利用例 申請手続き 教材購入料金 利用料
学校※での利用 A.学校での利用(個人) 小・中・高校、大学等の教員による授業での利用 不要 個人価格 なし
B.学校での利用(図書館) 校内での共有・備品化や授業での利用、図書館での閲覧 不要 団体・図書館価格 なし
学校以外での利用 C.個人での学校以外の利用 ・個人が自治体・他の学校、団体から依頼を受けて実施する講座 必要(フォームで申請) 個人価格 なし
D.団体での学校以外の利用 ・団体が自治体や学校、団体から委託を受けて実施する出前講座
・市民団体による活動での利用
必要(フォームで申請) 団体・図書館価格 なし
営利での利用 E.営利活動および会社法人での利用
原則禁止ですが例外的に認められる場合があります
・個人が、企業・会社内での社員研修・講習の実施
・個人が講師として企業・会社で講座を実施する場合
・個人や団体の事業として収益(余剰)が発生する活動での使用
必要(フォームで申請) 団体・図書館価格 あり(個別設定)
※学校教育法で定めるところの1条校及び都道府県知事の認可を受けている各種学校

FAQ(よくある質問)

A1
いいえ、不要です。小・中・高校・大学等の教員の方がご自身の授業(正規の教育課程等)で教材を使用される場合(区分A)、事前の申請手続きや追加の利用料は発生いたしません。教材を個人価格にてご購入のうえご使用いただけます。
※対象校は学校教育法で定められた1条校及び都道府県知事認可の各種学校となります。
A2
事前申請や利用料は不要です。
図書館や学校等での閲覧・利用(区分B)にあたっては、「団体/図書館価格」にて教材をご購入いただくことで、申請なし・追加利用料なしでご活用いただけます。
A3
事前の申請手続き(専用フォームからの申請)が必要です。

・個人で依頼を受けて実施する場合(区分C・個人):
申請は必要ですが、利用料は「なし」、教材は「個人価格」でご利用いただけます。

・団体・NPOとして受託・実施する場合(区分D・団体):
申請が必要となり、利用料は「なし」ですが、教材は「団体/図書館価格」でのご購入・ご利用となります。
A4
営利目的や企業・会社内での利用(区分E)は原則禁止となっておりますが、事前申請により例外的に認められる場合があります。
必ず事前の申請手続きが必要となり、教材は「団体/図書館価格」でご購入いただくほか、用途に応じた「利用料(個別設定)」が別途発生いたします。専用フォームよりお問い合わせ・ご申請ください。
A5
利用申請が必要な場合は、こちらの専用フォームよりお手続きをお願いいたします。
申請フォームURL: https://forms.gle/g5TM9BgbarSzALt39

2. クレジット(出典)明記のお願い

有償・無償にかかわらず、教材のコピー配布やワークショップ実施・広報の際は、必ず出典情報(①教材名(正式名称)、②編集・発行元(認定NPO法人開発教育協会)、③発行年)を明記してください。

【チラシ・ポスターでの記載例(クリックして拡大)】

【広報資料・Webサイトでの記載例】

「本講座で使用する教材・テキストは、認定NPO法人 開発教育協会(DEAR)の著作物です。詳細および教材の購入については、DEARウェブサイト( https://www.dear.or.jp/ )を参照してください。 出典:『新・貿易ゲーム 経済のグローバル化を考える』(開発教育協会、2024)」

3. 主な禁止事項

  • デジタル複製の不適切な共有・公開:SNS、Webサイト、クラウド等へのデータアップロードや一般公開・二次配布(※学内・組織内の限定共有を除く)。
  • 誤解を招く広報表現:当会の主催・共催・公認・後援があるかのような誤解を与える表現の使用。
  • 機械学習等への利用:AIの機械学習、情報解析、リバースエンジニアリング等への利用。
  • 無断転載・コピー:個人ブログ等への無断掲載や不特定多数への配布目的の無断コピー。

利用ガイドライン(第1条〜第8条)

  1. 本ガイドラインは、特定非営利活動法人開発教育協会(以下「当会」)が提供・作成する教材、資料の利用条件を定めることを目的とします。
  2. 本ガイドラインは、当会の教材・資料を利用(複製、転載、ワークショップや研修の実施を含みます)するすべての個人および団体に適用されます。
  3. 当会は、必要に応じて本ガイドラインを変更できるものとします。変更後のガイドラインは、当会ウェブサイト等に掲載された時点より効力を生じるものとします。
  1. 本ガイドラインにおいて「当会コンテンツ」とは、当会が作成・発行する教材、ワークシートならびにこれらに含まれるワークショッププログラムの構成・展開・アクティビティの手法・解説をいいます。ただし、第三者が権利を有する著作物は除きます。
  2. 当会コンテンツに係る著作権は、当会に帰属します。ただし、第三者が権利を有する著作物は除きます。
  3. 利用者は、本ガイドラインに定められた許諾範囲および利用ルールに則り、許諾された範囲内でのみ当会コンテンツを利用できるものとします。
  1. 本ガイドラインにおいて、「利用」とは、「当会コンテンツ」の複製、転載、ワークショップや研修を実施することをいいます。
  2. 当会は、開発教育の理念を共有し、持続可能な教材開発を共に支え合うコミュニティへの参画を重んじています。「当会コンテンツ」の利用に関しては、購入方法および利用区分に応じ、第1部「1. ご利用ルール」に定める条件の通り利用を許諾します。
  1. 営利活動を目的とした利用の定義:本ガイドラインにおける「営利活動」とは、当会コンテンツの利用を通じて収益(余剰)を得る行為を言います。(例:営利企業において収益を得る講座、研修、ワークショップ、イベント等での利用)
  2. 営利活動を目的とした利用の制限:営利活動を目的とした利用は、原則禁止します。利用を希望する場合は、当会への事前申請と利用料が必要です。
  1. 利用者が当会コンテンツを複製して使用(ワークシートの配布等)、またはそれらを用いた講座・ワークショップを実施・広報する際は、有償・無償にかかわらず、定められたクレジット(出典)を必ず明記するものとします。
  2. 出典を明記せずにプログラムタイトルや事業名として使用・発信することは、著作者人格権の侵害にあたるため、固くお断りいたします。

利用者は、当会コンテンツの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  1. デジタル複製の不適切な共有・公開:電子データ、スキャンデータ、写真等による当会コンテンツの複製物を、インターネット(ウェブサイト、SNS、クラウド、動画共有サイト等)上へアップロードし、一般公開または第三者へ転送・二次配布する行為(学内・組織内の限定的な共有を除く)。
  2. 不適切な誇大広告:当会コンテンツを利用した講座を実施する際、当会の主催・共催・公認・後援等があるかのような、参加者に誤解を与える表現を広報物に使用する行為(事前に当会の書面による承認を得た場合を除く)。
  3. 機械学習等への利用:当会コンテンツを、機械学習、情報解析、リバースエンジニアリング等のために利用する行為。
  4. 私的使用の範囲を超えた無断転載・コピー:個人のブログやSNSを含む情報発信媒体への無断掲載、不特定多数に配布する目的での無断コピー(営利・非営利を問わず、私的使用の範囲を超えるものとみなします)。
  1. 当会コンテンツに関して、申請が必要な利用形態に該当する場合は、当会所定の専用フォームを通じて申請を行うものとします。
  2. 申請に対しては、厳正な審査のもと、当会の判断において使用に条件を付し、または使用をお断りする場合があります。また、営利活動目的での利用の場合は、原則として当会が定める利用料をお支払いいただきます。
  3. 申請フォームに記載し許可された目的以外の目的への変更・追加を行う場合は、速やかに再申請を行うものとします。
  1. 本ガイドラインに違反する無断使用、不正利用、または不適切な改変(テキストの無断改変等)が確認された場合、当会は当会コンテンツの使用停止、配布物の回収、および該当する講座の開催中止を求める権利を有します。
  2. 特に悪質な利用(商用目的の無断転載やフリーライダー行為等)と当会が判断した場合は、違約金の請求や法的措置を含めた厳正な対応を検討いたします。

お問い合わせ先

認定NPO法人 開発教育協会(DEAR)事務局 

E-mail: main★dear.or.jp (★を@に変換)