DEARへのご寄付は寄付金控除の対象になります
認定NPOと寄付税制について
DEARは認定NPO法人です
開発教育協会(DEAR)は、東京都より認定された「認定NPO法人」です。
- 認定番号 5生都管第265号
- 認定期間 2023年(令和5年)3月16日から2028年(令和10年)3月15日(5か年)
- DEARへのご寄付は確定申告をすることにより、寄付金控除の対象になります。
「認定NPO法人」とは、NPO法人の中で、法令違反がなく運営組織等が適正であり、一定の要件を満たす公益性の高い法人が所轄庁により認定されるものです。全国の51,861のNPO法人のうち、約2%の1,059法人のみが取得しています(2018年3月9日現在)。※内閣府:認定NPO法人制度の概要
寄付金控除とは?
認定NPO法人制度による寄付金控除等の対象には、
- 個人によるご寄付
- 法人によるご寄付
- 相続財産のご寄付
の3つがあります。所轄税務署に確定申告等していただくことで寄付控除を受けることができます。
なお、会費は正会員・賛助会員ともに寄付金控除の対象とはなりません。

控除額の計算方法と申請方法
1.個人によるご寄付
(1)税額控除と(2)所得控除からいずれか有利な方を選択できます。申請方法所轄の税務署へ確定申告を行ってください。
- 確定申告は、通常2月中旬~3月中旬に行います。
- 年末調整等では控除できませんので、確定申告を行ってください。
- 当法人の発行した「所定の領収書」を添付または提示してください。
- 「領収書」は1月下旬~2月上旬に前年の1~12月分の合計額を一括してお送りします。
- 地方税の控除に関する手続きや控除の仕組みの詳細については、各地方自治体にお問い合わせください。
- 国税電子納税・申告システム[e-Tax]を利用すると自動計算してくれるので、簡単です!
(1)税額控除として適用を受ける場合
次の算式により算出された額が「寄付金控除」として、所得税から控除されます。
年間所得金額の40%が限度となり、控除額は所得税額の25%が限度です。
[その年に支払った認定NPO法人に対する寄附金の合計額-2,000円]×40%=[控除額]
例:認定NPO法人に10,000円寄附した場合
[10,000-2,000円=8,000円]×40%=[控除額 3,200円]
(2)所得控除として適用を受ける場合
次の算式により算出された額が「寄付金控除」として、所得税から控除されます。
年間所得金額の40%が限度となり、所得税率は年間の所得金額によって異なります。
[その年に支払った認定NPO法人に対する寄附金の合計額-2,000円]×所得税率=[控除額]
例:認定NPO法人に10,000円寄附した場合(所得税率は10%とすると)
[10,000-2,000円=8,000円]×10%=[控除額 800円]
※所得税・住民税を合わせ、最大で50%(10,000円を寄付した場合は4,000円)が控除される場合があります。
※控除対象の範囲は住所地の自治体の条例によりますので、お住まいの各自治体にお問い合わせください。
2.法人によるご寄付
一般の寄付金等の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入をすることができます。
損金算入できる金額の計算には、他の認定NPO法人、公益財団法人や公益社団法人等に対する寄付金も含まれますのでご注意ください。詳しくは所轄税務署や国税庁にてご確認ください。
3.相続財産のご寄付の場合
寄付した相続財産の非課税相続または遺贈により取得した財産を、相続税の申告期限内にDEARへ寄付した場合、寄付をした財産部分には、相続税が課税されません。つまり、相続した額のうちから寄付した金額が、課税価格の基礎への算入から除かれます。詳しくはご相談ください。