【改訂版】豊かさと開発-サスティナビリティやダイバーシティから考える≪3月28日より発売≫
概要
「豊かな社会」と「開発」をめぐる6つのアクティビティを収録

- 発行:開発教育協会
- 2026年3月(初版2016年8月)
- A4判48頁
- ダウンロード資料(スライド、付録写真)
- 一般価格:¥3,300(税込)図書館価格¥6,600(税込)
- 会員価格:¥2,640(税込)
- 対象:高校生以上(一部、中学生以上)
- 助成:公益財団法人 庭野平和財団
※『貧困と開発-Development for the Future』(DEAR、2016年、販売終了)の内容をもとに、大幅に加筆・修正し、あたらしいアクティビティを追加しました。
ねらい
何のために何を開発するのか?誰のための開発なのか?誰が・どのように開発していくのか?
本書は、一人ひとりがこれからの豊かさと開発のあり方を考え、家族や友人といった身近な人などさまざまな周囲の人と共に地域や世界の未来像を描きながら協力して社会づくりに参加するための学習をすすめる教材です。
開発とは、私たちの暮らしや社会をより豊かにしていく取り組みです。誰が、どの立場から、どのような社会を豊かと考えるのか、そして、どのような開発のあり方が望ましいと考えるのかは多様です。多様な人々による民主的な参加やプロセスや仕組みをどのように整えるのかが重要になり、それこそが「ダイバーシティ」への取り組みでもあります。
本書はこのような趣旨から、以下のねらいで作成されています。
- 多様な立場を想定しつつ、豊かな社会や持続可能な社会について考え、自身がどのような社会/世界を目指したいのか、その実現のためにはなにができるかについて、考えを持つこと
- 地域や社会のあり方、開発をめぐる問題について、さまざまな角度からその背景や原因について分析する視点を身につけること
- 自分と多様な人々が社会を構成していくために、民主的な参加やプロセス、仕組みをどのように整えるのかを考えること
- 持続可能な開発と未来の具体性を描き、行動への手がかりとすること
「理論編」「アクティビティ編」「実践事例編」の3部構成となっています。さらに、参加型学習や 豊かさと開発の考え方などについて、解説を設けました。

もくじ
理論編
解説1: 豊かな社会に向けたグローバルな開発への取り組み
解説2: 開発についてのさまざまな考え方
解説3: 豊かさへのエンパワメント
アクティビティ編
- 「豊かな社会」に大切なこと―豊かさと多様性を考える
- どんな参加をしているか?―「参加のはしご」をもとにふりかえる
- 写真で話す、私たちの世界―私たちの地域・社会を分析する
- 豊かな社会に向けてどんな開発を進めるか?―開発の合意形成にとりくむ
- 持続可能な開発を実現する未来
実践事例編
- 豊かさへのエンパワメント[中学校]
- 「こうなってほしい社会」ランキング「未来予想図」[高校]
- 多様な立場からの「豊かな社会」に大切なこと[大学]
- コンパス分析 沖縄[地域]


スライド資料・付録写真
ダウンロードには教材(2頁)に掲載のパスワードが必要です。
適宜編集してご利用ください(Microsoft Power Pointフォーマット/51MB)。
全アクティビティで活用いただけるスライドとなっています。 実施内容に応じて適宜編集してご活用ください。

アクティビティで使える写真をダウンロードしてご活用いただけます。

写真例(21枚以上から選べます。随時更新)



実践レポート
沖縄から始めるSDGsムーブメント・SDGsはじめの一歩ワークショップ(2019・沖縄)
アクティビティ2「何のための開発?」(ダイヤモンドランキング※初版 ) を使って、SDGsと関連付けながら実施しました。
http://dearstaff.blogspot.com/2019/09/sdgssdgs.html (スタッフブログ)
持続可能な未来のために~知ろう、使おうSDGs レポート(2019・浜松)
アクティビティ1 「豊かな社会」にとって大切なこと(カードをつかったワーク※初版) を使って、SDGsと関連付けながら実施しました。
http://blog.canpan.info/n-pocket/archive/16 (浜松NPOネットワークセンターのブログ)
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