DEAR 開発教育協会

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年次報告(事業・決算報告)

2018年度(2018.4-2019.3)

各報告書はPDF形式で公開しています。

2018年度の5つのトピックス

1第49回博報賞教育活性化部門を受賞しました。博報賞とは、公益財団法人博報児童教育振興会が主催する賞です。
2今後の組織のあり方や方向性、重点事業などを検討するため、1年間かけて2019年度~2021年度の中期方針策定を行いました。
3教材『スマホから考える世界・わたし・SDGs』が消費者教育教材資料表彰で優秀賞として表彰されました。
4d-lab2018(第36回全研)は聖心女子大学グローバルプラザで開催!シンポジウムは「世界をケアするために~グローバリゼーションの隘路を超えて~」をテーマに行い、計307名が参加しました。
5新教材『開発教育基本アクティビティ集2‐難民を発行しました。また、他団体に協力し知らないからこそ話し合おう!裁判員裁判・死刑制度(監獄人権センター、CrimeInfo発行)、先生・ファシリテーターのための持続可能な開発目標SDGsアクティビティ集(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)を発行しました。

単年度収支の概要

2018年度の活動を振り返って

社会の大きな動きの中で

世界の貧困、紛争や戦争、気候変動、人権侵害など持続不可能な社会の状況は深刻化し、もっとも脆弱な人々の命を脅かしています。世界では多くの人々が、災害、戦争、差別などで住む場所を追われ、移動した場所でも困難に直面しています。

国内外で民主主義や市民活動をすすめるスペースが狭められており、「2030アジェンダ」がめざす連帯や公正ではなく、差別や分断が進んでいます。

一方で世界では、気候正義(Climate Justice)のために高校生が立ち上がったり、性被害を止めるための動きが広がったりしています。少数者や弱者自らが立ち上がり、声を挙げるには、それを支える社会が変わることが必要です。

持続可能な開発目標(SDGs)が目指す「誰一人取り残さない」状況をつくるためには、取り残されている人々が誰なのかを認識し、その背景や構造を明らかにしていくこと、さらに、自分自身はどこにいるのか、どのような視点で社会を見るのか、関わるのか、を意識していくことが重要です。

新中期計画の策定

2018年度は2019~2021年度の次期中期計画を策定する1年間としました。DEARの中長期的な課題を協議し、将来像について議論しました。同時に、活動の基盤ともなる組織基盤強化についても協議し、5つの重点方針を策定しました。

また、持続可能な開発目標(SDGs)に対する基本方針を策定し、今後の指針としていくことにしました。

参加を重視した事業運営

また、年度当初に計画した6つの領域「Ⅰ.ネットワーク事業」「Ⅱ.実践・研究事業」「Ⅲ.情報・出版事業」「Ⅳ.研修・講座事業」「Ⅴ.政策提言事業」「Ⅵ.その他の事業」においては、概ね事業計画通りに各種事業を実施することができました。

参加を重視するという点では、ウェブにもアップしている『「みんなの参加」のためのDEARの取組』にもあるように、あらゆる人々が安心して参加するための学びの場づくりをすすめています。 具体的には講座やセミナーにおいて難聴者のための要約筆記や視覚障害の方のためのガイドヘルプ、小さなお子さんをお連れの方に、託児を導入しています。また、視覚障害を持つ会員には、会報や機関誌のテキストを毎回データで送付しています。このような取組を広く伝え、他団体へも伝えていきたいと思います。

2017年度(2017.4-2018.3)

各報告書はPDF形式で掲載しています。

2016年度(2016.4-2017.3)

各報告書はPDF形式で掲載しています。

2015年度(2015.4-2016.3)

各報告書はPDF形式で掲載しています。

2014年度(2014.4-2015.3)

各報告書はPDF形式で掲載しています。