DEAR 開発教育協会

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スタッフ紹介

事務局長

中村 絵乃(なかむら・えの)
NAKAMURA Eno

神奈川県横浜市出身。大学卒業後(財)横浜YMCA勤務の後、渡英。英国ヨーク大学大学院(教育学)でグローバル教育の実践を学ぶ。2000年より開発教育協会・事業担当。2006年より1年間、国際交流基金日米センターのフェローとしてニューヨークのNPOで「対立解決教育」を学ぶ。2008年4月より、同会事務局長。社会的課題を考え、持続可能な社会をつくる教育(グローバル教育・地球市民教育・開発教育)の実践・研究を行なう。主な著書に『非戦・対話・NGO』(新評論、2017年)、『子どもとできる創造的な対立解決』(DEAR、2014年)など。

事務局次長

伊藤 容子(いとう・ようこ)
ITO Yoko

奈良県出身。大学卒業後、英国のセカンダリースクールや中学校教員として勤務の後、英国の大学院にて教育学を学ぶ。帰国後は、中間支援NPOでの勤務を経て、2016年2月より開発教育協会勤務。開発教育協会(DEAR)の事業担当として、ワークショップの実施や、地域での開発教育推進のための事業に携わっている。

事業担当

事業担当職員

進藤 夏葉(しんどう・なつは)
SHINDO Natsuha

愛知県名古屋市出身。学生時代から学習塾をはじめ教育の領域に入る。現在も通信制高校や教育系のNPOでのワークショップの企画運営や、キャリアや人権教育についての講師もしている。2023年よりDEARの職員として、広報やワークショップのファシリテーターなど務めている。

中村 健(なかむら・けん)
NAKAMURA Ken

兵庫県出身。2015年より、NPO法人や行政の事業にて、人権に関する活動や若者支援に携わる。その傍ら、LGBTQに関する講演・居場所作り・相談業務に従事。2023年より開発教育協会(DEAR)の事業担当として、d-lab(開発教育全国研究集会)の企画運営やワークショップのファシリテーターなどを務めている。

松川 清美(まつかわ・きよみ)
MATSUKAWA Kiyomi

山梨県出身。親になり子どもが巣立っていく社会とそれを形作る政治に関心を持ち、こどもみらいlaboという市民グループを設立。その活動を会報誌・DearNewsの「DEARなひと」で取材していただいたことをきっかけに2023年にDEAR職員となる。会報誌や教材などの編集、広報、イベント運営などを担当している。

八木 亜紀子(やぎ・あきこ)
YAGI Akiko

静岡県出身。大学時代に国際ワークキャンプに参加したことをきっかけに、ボランティアや市民活動の世界へ。国際協力NGOや中間支援組織を経て、2007年よりDEARの職員となる。広報や教材作成、ワークショップのファシリテーターなどを務めている。2017年度よりアジア太平洋資料センター(PARC)理事。
※2023年6月よりさっぽろ自由学校「遊」に出向

総務・経理担当

主任

牧 啓太(まき・けいた)
総務・経理を担当しています。

総務・書籍販売担当

若松 陽子(わかまつ・ようこ)
書籍の注文受付・販売を担当しています。

左より若松、八木、中村、伊藤、牧、岩岡