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DEAR 開発教育協会

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開発教育全国研究集会2009


おかげさまで、無事終了いたしました。順次、開催レポートを掲載しています。

開発教育全国研究集会

参加のご案内~全研(ぜんけん)へようこそ!

このたびは、「開発教育全国研究集会」にご参加くださり、ありがとうございます。 よい学びの場となるよう、参加者の皆さまも運営へのご協力をお願いします。

交通について

  • 会場の北海道大学へは公共交通機関をご利用ください。JR・地下鉄「札幌(さっぽろ)」駅、地下鉄「北12条」駅下車で、大学の門まで徒歩7~10分程度です。
  • 構内に入ってから、会場の人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)までは、徒歩5~8分程度です。
  • 北海道大学までのアクセス詳細は大学ホームページをご確認ください。

受付について

  • 会場の人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)の2階に受付を設けていますので、名札とプログラムを受け取ってください。
  • 事前申込をされた方は「参加確認票」(ハガキまたはメール、画面提示)をお持ちください。
  • 締め切っていないプログラムは当日参加も可能です。参加を希望される方は、当日直接受付へお越しください(事前申込は終了しました)。
  • 参加費を事前にお振込みされていない方は、受付で現金でお支払いください。
  • 受付は1日目は9:30、2日目は9:00に開始します。プログラムは1日目は10:00、2日目は9:30ににはじまります。途中入場があると、ほかの参加者の妨げとなりますので、定時開始にご協力ください。

お天気、持ち物や服装について

  • カジュアルな、動きやすい服装でご参加ください。昨年の全研の様子はこちらのページからご覧ください。
  • 天気予報では晴れり時々曇り、最高気温は27度となっています。涼しい服装でどうぞ。(Yahoo!天気を開く
  • 昼食は、お弁当をお持ちいただくか(昼食会場を設けます)、学内の生協をご利用ください。ランチタイムにはポスター発表がありますので、お弁当をお持ちいただくのがお勧めです。
  • 交流会へ事前に申し込んでいない場合も、当日参加費3,000円でご参加いただけます。交流会に参加される場合は、できるだけマイ箸、マイ皿、マイカップをご持参下さい。また、参加者の交流のために、地元を紹介する簡単な「ご当地グッズ」を身につけるかお持ちいただけると幸いです。
  • 出展、販売コーナーではクレジットカードはご利用いただけません。また、お買いもの袋(マイバッグ)をご持参ください。
  • 配付用のチラシなどをお持ちになった際は、2階201/202室にチラシ設置スペースを設けますので、ご利用ください。

写真撮影について

  • プログラム中は、報告のために写真撮影をおこないます。写りたくない方は遠慮なくスタッフまでお知らせください。
  • プログラム中に使用する教材、ワークシートなどの無断での撮影はご遠慮ください。教材等には著作権があり、販売物であることもしばしばです。撮影を希望する場合は、必ず講師の了解を得てください。

安心して参加できる場づくりにご協力ください

  • 参加者の中には、聴覚障害や視覚障害を持つ方が複数いらっしゃいます。主催者の側、要約筆記やガイドヘルプなどのサポートもしますが、参加者の皆さまのご協力も必要です。同じグループや、同じ教室になられた方は、なにか必要な配慮があるかどうかなどを聞きながら、ご協力をお願いします。
  • また、障害の有無に関わらず、参加者の皆さまも配慮やサポートを感じる時は、ご自身で周りの方にお声かけいただき、協力をしあってください。
それでは、当日、お会いできるのを楽しみにしています。
どうぞお気をつけてお越しください。

ごあいさつ-北海道で初めて開催される全研にぜひおいでください

欧米のNGOによって始まった「開発教育」は、日本でも『世界がもし100人の村だったら』 『貿易ゲーム』 『パーム油のはなし』など、たくさんの魅力的な教材を作り出してきました。どの教材からも、一見遠い場所で起こっているように見える世界の問題と私たちの身近な日常生活との間には、実は思いがけないつながりが隠されているという事実を発見することができます。

ひとりひとりが大切にされる公正な地球社会と、自由でオープンな市民社会を形作っていくために、日本中から毎年たくさんの人たちがこの開発教育協会(DEAR)の全国研究集会に集います。今年8月に札幌(北海道大学)を舞台に北海道で初めて開催される第33回開発教育全国研究集会にぜひおいでください。

高橋 一

よりよい明日の地球社会を目指して、研究発表や教材研究、全体シンポジウムをとおしていっしょに学び合い、語り合いましょう。きっとかけがえのない出会いが与えられます。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
(第33回開発教育全国研究集会 実行委員長 高橋 一)

日程

2015年8月8日(土)10時~18時、8月9日(日)9時半~16時半
※8月10日(月)には、札幌から日帰りのエクスカーションが開催されます(自由参加・参加費別途要)。

第33回開発教育全国研究集会in北海道~申込受付は6月10日頃からスタート

会場:北海道大学

人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)
交 通:札幌駅・地下鉄北12条駅下車徒歩
所在地: 北海道札幌市北区北8条西5丁目 → アクセスマップ

[アクセスについて]
・新千歳空港から札幌駅はJR快速エアポートで40分程度です。
・当日の朝9時までに新千歳空港着のフライトであれば、前泊無しで参加が可能です。

参加申込受付

参加申込方法のページからお申込みください。
※8月の北海道はハイシーズンのため、航空券や宿の手配はご自身でお早目にお済ませください。

実行委員会公式Facebookページ

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準備やプレ企画の様子を随時アップデートしています。
Facebookアカウントをお持ちでない方もご覧いただけます。
http://www.facebook.com/dear2015hokkaido

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開催主旨

33回目となる今回は「市民性」をテーマに実施します。民主主義社会は、自立した個人として能動的に社会に関わり、政治に参画する「市民」の存在を前提としています。日本は第二次大戦における敗戦ののち、日本国憲法を基本とした民主主義社会としての制度を整えましたが、私たちの社会に本来の民主主義が育っているかどうかに目を向けた時、その構成員としての「市民」に私たちがなれているのか? そして、そうした「市民」を育てる教育がなされてきたのか?という問いが生じてきます。「市民性(citizenship)」とは、こうした「市民」としての権利・責任やその姿勢を表す言葉で、私たちが健全な民主主義社会を築き上げていくためには「市民性」を育んでいくための教育・学習が必要となります。

開発教育は、開発をめぐるさまざまな問題を理解し、開発のあり方を考え、共生できる公正な地球社会づくりに参加することをねらいとした教育活動です。そこでは自国のみの利益にとらわれない「グローバルな市民性(global citizenship)」をもつことが求められます。今回の全国研究集会では、私たちが求める「市民」のあり方とはどのようなものなのか、私たちが育むべき「市民性」とは何なのか、ということを様々な視点から考え、話し合い、共有していきたいと思います。

プログラム

1日目 8月8日(土)
9:30~ 受付開始
10:00~11:45 ワークショップ体験(6コマ)
A. 開発教育入門講座
B. コーヒーカップの向こう側
C. ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら
D. 子どもとできる創造的な対立解決
E. ティフ星人は、パセリを食べる-植民地主義の再発見
F. ゲームで体感!バングラデシュ
11:45~13:00 昼食・休憩
※ポスター発表が開催されます
※周辺に飲食店や売店が多数あります
13:00~15:00 全体会&パネルトーク「市民がつくりだす社会へ~日本のいま、私たちのこれから~」
パネリスト:
安積 遊歩さん(作家、人権活動家)
岩崎 裕保さん(帝塚山学院大学リベラルアーツ学部、DEAR前代表理事)
結城 幸司さん(アイヌアートプロジェクト代表、版画家・ミュージシャン・語り部)
パネルコーディネーター:高橋 一(第33回開発教育全国研究集会実行委員長)
全体進行:松田 剛史(第33回開発教育全国研究集会実行委員会事務局)
15:20~18:00 自主ラウンドテーブル(1コマ70分×2ラウンド/全16コマ)
18:40~20:30 ミニステージ&交流会(参加費別途3,000円・自由参加)
※今回の交流会では、魅力的なアイヌ文化を紹介するミニステージを特別に準備します。
もちろん、食事・ドリンク付。全国から集まる参加者との出会いと交流を楽しみましょう。
2日目 8月9日(日)
9:00~ 受付開始
9:30~15:00
課題別分科会
第1分科会  たたかう平和教育-戦後70年のいまから
清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院)、他
第2分科会 民族共生を考える-先住民族アイヌの権利と文化伝承の課題
Jeffry Gaymanさん(北海道大学)、関根健司さん(平取町立二風谷アイヌ文化博物館)、
結城幸司さん(アイヌアートプロジェクト)、他
第3分科会 地域資源を活用したまちづくり-眠っている魅力をどう活かすのか
麻生翼さん(森の生活)、宮内泰介さん(北海道大学)
第4分科会 18歳選挙権と市民教育
田中治彦さん(上智大学)、細田孝哉さん(札幌市立山の手養護学校)、
松倉紗野香さん(上尾市立東中学校)、他
第5分科会 ユースの力を社会に発信-世界の現状や課題の解決に、「私たちができること」を考える
大崎美佳さん(環境省北海道環境パートナーシップオフィス)、他
第6分科会 市民性を育む開発教育の教材づくり-被災地スタディーツアーを生かして
塚田初美さん・堀幸美さん・森川祐子さん(北海道開発教育ネットワーク/D-net)、他
※昼食時間を含む5時間半のプログラムです
15:30~16:30 全体会・閉会式

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8月10日(月) 4つの日帰りエクスカーション

全研終了後の月曜日、北海道の各地へ、特別な体験旅行にでかけませんか?
参加は自由(料金別途)。全研に参加しない方も、申込みいただけます。
※いずれも札幌から日帰りで、夜の飛行機に搭乗できる終了時間帯で実施されます。
※申込受付は6月15日(月)より開始いたします。

A. 岩見沢・三笠-炭鉱と大地の記憶がぎゅっと詰まった小旅行

  • 集合・解散の場所と時間:8月10日(月)10:00集合16:00解散(JR岩見沢駅/現地発着)
    ※参考:JR札幌駅-JR岩見沢駅普通列車・区間快速(41分・840円)特急(24分・1,780円)
  • 費用・持ち物等:6,000円(税込・昼食代込み)、歩きやすい服装・靴、雨具
  • 最少催行人数・定員 最小催行人数15人、定員30名

B. 大雪山国立公園-利用者による環境保全のしくみづくり

  • 集合・解散の場所と時間:8月10日(月)8:30集合17:30解散(JR旭川駅/現地発着)
    ※参考:解散後は旭川空港18:00着のバスでお送りします。旭川駅解散の方は、旭川17:55発、新千歳空港20:02着のJRを利用することもできます。
  • 費用・持ち物等:11,000円(バス代、ロープウェイ代、保険料、昼食代込)、長袖、長ズボン、歩きやすい靴、雨具(上下・傘)
  • 最少催行人数・定員:最小催行人数6人、定員20人

C. 二風谷の風を感じて-地域で触れるアイヌ民族の文化と現在

  • 集合・解散の場所と時間:8月10日(月)9:00 JR札幌駅北口集合17:30頃 新千歳空港解散
    ※参考:貸切バスをチャーターします。JR札幌駅18:30頃解散もできます。
  • 費用・持ち物等:8,500円(バス代、昼食のアイヌ料理代、博物館入館料込)、動きやすい服装、運動靴、雨具(ビニールコート)
  • 最少催行人数・定員:最小催行15名、定員35名

D. 余市-ラーニングツーリズムで持続可能な地域づくり

  • 集合・解散の場所と時間:8月10日(月)10:00集合16:00解散(JR余市駅/現地発着)
    ※参考:JR札幌駅-JR余市駅(80分・1,070円)、JR余市駅-JR千歳空港駅(100分・2,300円)
  • 費用・持ち物等:6,000円(昼食・お菓子代込)、歩きやすい靴と服装(小雨決行)
  • 最少催行人数・定員:最小催行15名

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参加費

主催 開発教育協会/DEAR

2日参加 一般¥6,000、DEAR会員¥5,000、学生¥2,000
1日参加 一般¥4,000、DEAR会員¥3,000、学生¥1,000

主催

第33回開発教育全国研究集会実行委員会
特定非営利活動法人 開発教育協会

助成

伊藤組100年記念基金、一般財団法人日本国際協力システム

後援

文部科学省、外務省、環境省、北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、NPO法人関西NGO協議会、NPO法人国際協力NGOセンター、独立行政法人国際協力機構、北海道新聞社、公益財団法人札幌国際プラザ、一般財団法人自治体国際化協会、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター、他(申請中を含む)

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