DEAR 開発教育協会

english site

開発教育全国研究集会2010

第28回開発教育全国研究集会-レポート・その2(2日目)

第28回全研(2010)は終了しました
300名を超える参加者、50名の実行委員会・ボランティアに参加いただきました。
皆さまの積極的なご参加・ご協力に感謝いたします。 プログラムの写真と参加者の感想をレポートします。

レポート・その1(1日目)   レポート・その2(2日目)   レポート・その3(バックステージ)

実践・研究報告-9プログラム (詳細

実践・研究報告  実践・研究報告  実践・研究報告

  • 若い学生さんたちの意欲を感じました。とらえているポイントはよかったと思います。具体的な実現のための策まで踏み込めたらもっとよかったと思います。(国際協力NGOの開発教育~LIFEの挑戦)
  • 子どもたちの感想を次々と読むことを通じて、具体的・現実的体験の影響を実感できた。原先生のプレゼンがすばらしく、一教師として沸々と情熱を引き出されました。(体験的学習から得られるもの~ストリート・チルドレン体験を通して)
  • 垣根をこえた連携が難しいな、と感じました。(ESD参加型開発とコミュニティワーク、まちづくり)
  • "理論・概念"のカテゴリーだったこともあり、アカデミックな内容で少々難しかったが、慎重な研究の成果が見える良い報告でした。また、参加者の中から、「アイヌ民族の問題もある意味『植民地主義』の結果なのでは」という問題提起があり更に議論が発展しそうなテーマでした。(植民地主義から考える開発教育~アフリカ地域教育の視点)
  • 非常に参考になりました。大学におけるスタディツアーの取り組みの意義を感じました。(開発教育としてのスタディツアー)
  • 言葉の通じない体験が、外国籍の人たちとの共生の一歩になると感じました。ただ、その先歩むかが大事ですよね。(非識字体験ゲーム「ここは何色?」「はじめてのお見舞い」)
  • 発表者の方々の信頼関係の見える良い発表でした。月2回の学習会にイベントなど年代を超えて様々な人が参加しているのが大変興味深かったです。"世界を知る" "交流" "自分にできる国際協力"の3つの柱、とても共感できました。(世界に目を向けよう~今、私たちにできること)
  • 非常に勉強になりました。国内における貧困問題でどのようにアプローチしていくべきかとても参考になりました。質疑・応答の内容もとても参考になりました。(開発教育における貧困認識~実践・教材の分析を通して)
  • 北タイの事例がよく分かりました。とくに教材が有効になっていることが分かりました。万国共通のようです。(グローバル化のものでの参加型地域開発と開発教育~北タイNGOとDEARとの参加型学習を通した協力活動)
ページトップへ

講演「オルタナティブな経済と開発教育」 (詳細

講演「オルタナティブな経済と開発教育」

講演「オルタナティブな経済と開発教育」  講演「オルタナティブな経済と開発教育」  講演「オルタナティブな経済と開発教育」

  • 今後の学校教育の場、地域での教育の場で"開発時代の終わり"を意識していきたい。
  • 難しかったけど、結局人と人とのつながり。倫理にたどりつくことがわかったら。すごく何だかスッキリした。
  • 「経済と開発教育」は自分にとってしっかり理解したいことなので、これをキッカケに学んでいきたい。グループから出た質問に具体的に答えていただく時間があればあと30分ほしい。
  • 開発教育を、また新しい視点で見ることが出来たように思います。(人間開発のための開発教育)グローバリゼーションの善し悪しは多々言われていますが、自分の見える範囲の中で現在と未来を充実させていけたら。
  • 内容が複雑であったが、開発教育の根本的なものを考えさせられた。
  • グループディスカッションで色々な立場の方からの意見を聞けてよかったです。
  • こういう内容のことを開発教育をする人は学ばねばならないと思います。
ページトップへ

分科会-4プログラム (詳細

分科会

分科会  分科会  分科会

<第1分科会 フェアトレードとオルタナティブな社会>

  • 理論と実践の両面から話が出て、大変参考になった。
  • 3人の講演に加えて、グループの話し合いも良かったです。
  • オルタナティブの意味が不明確でした。

<第2分科会 先住民族・アイヌをめぐる課題と開発教育>

  • 知らないことがたくさんわかり、大変充実していた。
  • 植民地主義、先住民族といった関心内容を、日本の中の問題として学べたのはとても良かったです。北原さんの訴えに心が響きました。
  • まだ始まったばかり、だなと思いました。私たちは知らないことが多すぎますね。グループはそれなりに開発教育の課題を真剣に考えていても、北原さんの思いや、上村さんの問題提起にはかみ合わなさが残った印象です。でも、この「かみ合わなさ」を考えることが大事ですね。

<第3分科会 多文化社会における開発教育とは~ひとの移動の視点から考える>

  • 最初はテーマが大きくまとまらないかと思ったが、逆に様々な話が聞けて良かった。2日間参加してみて、考えれば考えるほど、このフォーラムの活動の声を国に届けなければいけないと思った。
  • これから関わっていくにあたり、聞いておきたい内容でした。外国籍の子がいるいないに関わらず、"個"のとりくみとして1人1人が違っていることが大切なのだということを教えることが必要と感じました。誰もが当事者という言葉が印象に残りました。
  • 大変素晴らしかった。陳さん、梅田さんお二方とも自分の体験をたくさんお話し下さり、表面的ではなく、子どもたち一人一人の肯定感を高めていくことやつながりを深めることの大切さを実感した。どのグループディスカッションのまとめも、心の底から本音で語られており、熱い気持ちで一杯になった。学級に必ずいかしたいと思いました。

<第4分科会 激動することばと開発教育>

  • 講師、参加者共に熱心で大変勉強になりました。国際化が進む中で、「文化として、コミュニケーションツールとしての言語」が今後どういった役割を担っていくのか考え続けていきたい。
  • 感動的な終末だった・自分のクラスにも保護者がフィリピン国籍、韓国籍を持つ生徒がいるので大変参考になった。
  • マジョリティである私たち(日本語話者)だけでなくマイノリティの当事者たちの声も聞いてみたい。
ページトップへ

レポート・その1(1日目)   レポート・その2(2日目)   レポート・その3(バックステージ)