DEAR 開発教育協会

English 企業や団体の方へ DEARの活動に寄付する スタッフ・ブログ「教育NGOスタッフの日記」 DEAR公式ツイッター DEAR公式フェイスブック

神奈川 2015年12月5日(土)
ドキュメンタリー映画『TOKYOアイヌ』上映会&トーク

ドキュメンタリー映画『TOKYOアイヌ』上映会&トーク

首都圏に暮らす5000人とも1万人ともいわれるアイヌ民族。どこにいようと自らの民族を生きることは、日本人を含め、あらゆる民族に共通の課題としてある。だが、日本の近代化はアイヌがアイヌとして生きることを許してこなかった。その苦難の道を選びとった首都圏アイヌの様々な声がいま発せられる。

2008年6月、国会はアイヌ民族を日本の先住民族と認定した。だが、その意味を受け止める人びとはまだ少ない。この映画は首都圏アイヌの声を通して、その事実のふくらみを、この時代を生きる隣人どうしが、真正面から受け止めあうために、世に送り出された。

上映後は、島田あけみさん(チャシ アン カラの会)のお話を聞き、会場との質疑応答も行います。
ご来場、お待ちしております。

日 時 2015年12月5日(土)14時~17時
会 場 スペース・オルタ
(横浜市港北区新横浜2-8-4オルタナティブ生活館B1/JR新横浜駅下車徒歩6分)
お話 島田あけみさん(チャシ アン カラの会)
※首都圏にアイヌ文化の発信基地としての砦(チャシ)・活動の場を作ろうと活動しています。
※島田あけみさんのインタビュー記事はこちらをご参照ください(IMADRのサイト)。
費用 当日1,200円 前売り1,000円 高校生以下500円
ちらし ダウンロードはこちらからどうぞ
共 催 開発教育協会、スペース・オルタ
問合せ・予約 スペース・オルタ
TEL/FAX: 045-472-6349 E-mail:spacealta1985#gmail.com(#を@に変更)
※前売り券のご予約もこちらへどうぞ

映画『TOKYOアイヌ』

アイヌは日本の先住民族であり、その伝統の地は北海道=アイヌモシリ(アイヌ=人間の静かなる大地)である。アイヌ民族の歴史は、世界の先住民族の歴史と同様、収奪、同化、生存の危機、文化の喪失、周縁化、差別の歴史であった。戦後、多くのアイヌがそうした悲しい歴史を逃れ、都市で新しい人生を見つけようと、北海道を離れた。「TOKYOアイヌ」は、そうした人びとのこれまで語られることのなかった物語を群像としてつづる最初の長編ドキュメンタリーである。

作品はさまざまな声を紡いで、首都圏でディアスポラだったアイヌがいかに結集してコミュニティを形成したか、どんな思いに突き動かされて、首都圏でアイヌの伝統を守ってきたかを描いている。どこにいてもアイヌであろうとする力強い人びとの静かな物語である。(公式ウェブサイト:http://www.2kamuymintara.com/film/

撮影・編集・監督:森谷博 プロデューサー:佐藤真起 2010年 114分 制作:『TOKYOアイヌ』映像制作委員会

イベント一覧へ戻る | ページトップへ戻る


home
教材・資料
イベント&ワークショップ
講師派遣
寄付する
お問合せ