DEAR 開発教育協会

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東京 2012年7月21日(土)
授業で開発教育を活かそう!授業実践& 経験交流の場
授業づくりサークル 「水俣に学ぶ」胎児性水俣病患者との出会いと学び

工業の発展によって、自分たちの生活が豊になったことを学んだ子どもたちと共に、「公害病」について考えていきます。
水俣について学ぶ学生や、胎児性水俣病患者の方々との出会いを通して、子どもたちはどう変わったのでしょうか。
人々の生き様に触れ、何を感じたのでしょうか。様々な切り口から話し合っていきたいと思います。
小学校の先生による授業実践報告です。

水俣の海  夏みかん  船

授業概要
・公害病について知る。
・水俣病について調べ、まとめる。
・水俣へ毎年通っている学生さんの話を聞く。
・胎児性の患者さんに会って、その生き様に触れる。

水俣病の患者さんの写真や映像を見て、水俣病について調べまとめる中で、「患者さんがかわいそう」「こんなひどい病気を起こしたチッソが許せない」という思いを持った子どもたち。しかし、水俣に長年関わっている大学生の話を聞き、実際に患者さんと出会っていくなかで次第に「患者さんはかわいそうだとばかり思っていたけれど、とても強くて温かい人たちだ」という意見に変わっていきました。 一連の学習を通して、自分自身やクラスのことを考えるようになった子ども達の変化を含め、報告します。また、授業をつくっていったプロセスについて、参加者の皆さんと意見交換する時間も持ちます。
発表者:大内彩(入間市立藤沢南小学校)

日 時 2012年7月21 日(土)14:00~17:00
会 場 富坂キリスト教センター1号館会議室(東京都文京区小石川2-9-4)
(地下鉄「後楽園」または「春日」駅下車徒歩7分→地図
対 象 教員、教育関係者、学生、NGO職員など、テーマに関心のある方
定 員 30名
参加費 DEAR会員500円/一般1,000円
発表者 大内彩(入間市立藤沢南小学校)
これまでの講座の様子 授業づくりサークル@神奈川(2012年2月18日開催)
授業づくりサークル@東京(2011年11月18日開催)
授業づくりサークル「わがまちプロジェクト」(2010年1月18日開催)
授業作りサークル「アメリカ合衆国の授業」(2010年11月11日開催)
ちらし こちらからダウンロードしてご利用ください
今後の予定 8月5日(日) 開発教育全国研究集会分科会「震災後の学び~授業づくりの視点と課題」
10月20日(土) 授業づくりのヒント~エネルギーと放射線
主催・お申込み (特活)開発教育協会/DEAR
このプログラムは終了しました

DEAR 授業づくりサークルとは

“DEAR 授業づくりサークル”は、小・中学校の教員が中心となり活動しています。
活動目的は、学校の授業のなかで、開発教育や参加型学習をすすめる方法を考え、経験交流を図ることです。 参加型の授業方法(対話を生み出し、相互の学びあいを促進する授業方法)を駆使しな がら、国内外の様々なテーマを、身近なところを切り口にして、子どもたち自 身が学び合い表現する授業づくりを、みなさんと一緒に考えたいと思います。

授業づくりサークルの活動が本になりました
『世界と私と未来をつなぐ授業づくりガイド~開発教育・ESDを教室へ』


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