機関誌「開発教育」投稿のご案内
第57号投稿募集(2010年8月発行予定)
本誌編集委員では、下記の要領にしたがって、研究論文や実践報告などを募集します。
皆さまからの投稿をお待ちしております。
投稿条件
本誌への投稿は、開発教育協会の会員であることが条件となります。
また、編集委員会が投稿を認めた方に限ります。
※DEARの会員制度についてはこちらをお読みください。
内容
投稿原稿の内容は、国内外の開発教育に関する研究論文、実践報告および研究ノートとします。また、本誌57号の「特集」に関するもの、その他本誌の主旨や内容に合致するものとします。なお、投稿は未発表のものに限ります。
特集テーマ「オルタナティブな社会と開発教育」
開発教育では、これまで経済や金融の行き過ぎたグローバリゼーションを疑問視して、その拡大による開発問題や貧困問題などへの影響やその因果関係などを考えてきました。そして、世界は今「100年に一度」と言われる経済・金融危機に見舞われています。これは、グローバルに拡大したカジノ経済の限界や矛盾、そして、高度な金融工学理論を駆使した金融資本主義の過信や慢心が露呈したことを意味しているとも言えるでしょう。
日本国内でも貧困や格差の問題が顕著になる中で、「共に生きることのできる公正な地球社会づくり」を目指す開発教育は、具体的にどのような社会を提示しようとするのでしょうか?次号の特集では、そのキーワードとして「オルタナティブな社会」を取り上げたいと思います。
「そもそもオルタナティブとは何か?」「これからの時代、どのようなオルタナティブが社会に求められるのか?」「そのオルタナティブを教育や一人ひとりの学びを通じて実現できるのか?」そして「その時、開発教育には何ができるのか?」。フェアトレードや地域通貨などの取り組みを改めて開発教育と結びつけて論じたり、私たちのこれまでの実践が持つオルタナティブ性についても考えてみたいと思います。そして、「オルタナティブな社会」をテーマとした授業実践や活動事例にも大いに学んでいきたいと思います。
査読制度
研究誌としての内実を深めていきたいとの編集方針から、投稿された原稿は、本誌編集委員会が委嘱した査読担当者によって査読され、その結果に基づき、本誌への掲載が決定されます。なお、本誌における査読は、一定水準に達しない論文等を選別するためではなく、投稿された論文の質を高めて掲載の水準に引き上げるために行われるものである、投稿者には査読後に改善意見が示され、加筆修正の上、再査読が行われることがあります。
投稿申込
投稿を希望される方は、まず2009年11月20日(金)までに、投稿をお申込ください。その際には、以下の項目をA4用紙1枚程度(書式自由・2000字以内)に明記の上、郵便・ファクス・電子メール(添付ファイル)等にて、本誌編集委員会宛にお送りください。
- 投稿原稿の題目
- テーマ種別(自由テーマ/特集テーマ)
- 原稿種別(研究論文/実践報告/研究ノート)
- 要旨
- 執筆者氏名
- 所属(団体/学校/大学など)
- 連絡先(住所/電話/ファクス/電子メールなど)
投稿原稿の提出締切
投稿原稿は、2009年12月18日(金)必着で、本誌編集委員会宛にお送りください。
執筆要領
執筆要領など詳細は本誌最新号掲載の投稿要領をご参照ください。






