DEAR 開発教育協会

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機関誌「開発教育」第59号~最新号

開発教育の最新の研究・実践を知る(2012~)

第59号 第60号 第61号 第62号    一般価格¥2,000円(税込¥2,160)
会員価格:¥1,600(税込¥1,728)
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『開発教育』最新号-特集「平和に向き合う開発教育」

最新号(2015年12月発行)
第62号:特集「『平和』に向き合う開発教育」

※3月15日(火)に読書会を開催します。ご参加お待ちしています。→ 詳しくはこちら
※DEAR会員の皆さまには12月中旬に一部無料でお送りします。→ DEAR会員とは?

『開発教育』最新号-特集「平和に向き合う開発教育」 2015年8月は太平洋戦争終結後70年の節目である。今年に入り、各所・各紙で戦後70年の企画が多く開催されてきた。本特集「『平和』に向き合う開発教育」では、「この70年間、日本は一貫して平和だったのだろうか」という問いに基づきたいと考えている。

ノルウェーの平和学者ヨハン・ガルトゥング氏は、1969年に発表した論文の中で、戦争など人が人に直接危害を加える「直接的暴力」に対し、飢餓や貧困、差別や他の人権侵害なども人々を苦しめ死に至らせるという点で暴力だと考え、こうした問題を「構造的暴力」と名付けた。そして、構造的暴力のない状態を「積極的平和(Positive Peace)」と呼んだ。貧困問題、南北問題、人権侵害、環境問題といった地球規模の諸問題の構造を理解し解決しようとする開発教育にとって、この積極的平和こそが目指す平和となるだろう。それでは、構造的暴力という視点でこの間の「平和」な日本をとらえ、「平和」に向き合う開発教育のあり方を問い直すと、どのようなことが見えてくるだろうか。

本特集を編集している2015年夏から秋にかけて起きた現実は、世論も賛否が分かれ、かつ戦後の日本の「平和」問題に直接的に関わるできごとであった。特に安保法制とその強行採決、辺野古への米軍基地移設問題をめぐる翁長沖縄県知事による建設承認の取り消しとそれに対する政府の強硬姿勢、原発再稼働は、これからの日本の平和の方向の舵を大きく切るような出来事であり、その行く末に私たちは否が応でも“参加”していくことになる。

開発教育が、構造的暴力をなくし積極的平和を実現することを目指すなら、その平和に向き合うあり方とは、社会の現状が構造的暴力の存在する不公正なものであることを認識し、それに「仕方がない」と目をつぶることなく、その不公正をなくすために社会構造を変えようとすることだろう。それは決して、軍事力や経済力の強化により「平和」を作ろうとするものではないはずである。

現在の「平和」が格差と抑圧の構造の上に成り立ったものであると捉え、開発教育の立場から「本当の平和」のあり方を考えたいという点が本特集を組む動機であった。戦後70年を契機として、私たち自身の向き合い方もさることながら、次世代に平和をつくる文化や礎をどのように手渡して行くかを考える機会となればと考えている。
(「開発教育」62号編集委員会)

「本の一部を“立ち読み”してみる」コーナー

p1 もくじ p2-3 特集にあたって p4-5 理論編「平和教育と開発教育の協同の可能性」

●特集 「平和」に向き合う開発教育

  • 特集にあたって
  • 理論編 「平和教育と開発教育の協同の可能性」 … 竹内 久顕
  • 理論編 「核と原発と開発教育―非核化に向けて」 … 岩﨑 裕保
  • 理論編 「現代国際社会の写し鏡としての「イスラミック・ステイト」(IS)―「ミレニアム開発目標」14年目に登場した「怪物」に市民社会はどう応えるか」 … 稲場 雅紀
  • 実践編 「マーシャルと日本―「核と温暖化」を見つめて」 … 金山 顕子
  • 実践編 「沖縄から市民性を育む「平和教育」を考える―歴史的思考力を育み、持続可能な社会の実現を展望させる授業実践を通して」 … 我如古 香奈子
  • 実践編 「ISS・過激派組織による人質事件の授業―少し難しいことに挑戦する」 … 辻本 昭彦
  • インタビュー 「『東京の路上で』平和に向き合うために―加藤直樹氏に聞く」 … 斎藤 聖

●実践事例報告

  • 大豆の学習―調べて、食べて、考えた … 島田 晶子
  • 模擬選挙を使った授業実践 … 春日 雅博
『開発教育』最新号-特集「政治を語る市民社会」

●全国研究集会報告

  • 全体報告
  • プログラム
  • パネルトーク 市民がつくりだす社会へ
  • 課題別分科会1 たたかう平和教育
  • 課題別分科会2 民族共生を考える
  • 課題別分科会3 地域資源を活用したまちづくり
  • 課題別分科会4 18歳選挙権と市民教育
  • 課題別分科会5 ユースの力を社会に発信
  • 課題別分科会6 市民性を育む開発教育教材づくり

●投稿論文

  • YMCA地球市民育成プロジェクトにおける参加者の学び … 橋崎 頼子・佐々木 美都

●報告

  • 自己評価・ふりかえり研究会 … 西 あい
  • 開発教育の実践者によるふりかえり―学習者の学びの概念の再検討をふまえて … 南雲 勇多
  • 開発教育アーカイブ研究会報告―DEAR設立に至る開発教育のルーツを探る … 田中 治彦
  • 世界教育フォーラム報告―質の高い教育をすべての人に … 中村 絵乃

●概要

  • 発行:開発教育協会/DEAR
  • 2015年12月1日発行、B5判160頁

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第61号:特集「政治を語る市民社会」

『開発教育』-特集「政治を語る市民社会」 本特集では、開発教育が蓄積してきた実践における、政策決定や意思決定の実現をめざす“政治性”に焦点をあてたいと考えた。市民教育やシティズンシップという言葉は、『開発教育 第55号』(明石書店、2008年)の特集「開発教育と市民性」でもとりあげており、市民教育は、日本においても英国の事例をモデルとしながら紹介されてきている。しかし、教育における政治とは何か、開発教育が取り組んできた政治的なるものとは何か、ということをもう少し突き詰めてみたいと編集委員で話し合った。

それはチャレンジングな試みであり、本誌で明確に提示しきれたとはいえないかもしれないが、編集委員はもとより執筆者の方々、読者の方々と書きながら、作りながら、読みながら考えていく途中経過として位置づけたい。

理論編として、佐渡友哲さんに「グローバル時代における政治的価値と地球市民の役割」をご寄稿いただき、地球市民意識をもつことに「政治的価値」をもたせることの意義を述べていただいた。「政治的価値」の再認識をアドボカシー(政策提言)と教育に活かし、運動につなげて公正な地球社会に向けた変革を実現することについての考察をいただいている。

湯本浩之さんには「『政治化する教育』を問う」をテーマにご寄稿いただいた。中央官庁による社会形成・社会参加に関する取り組みを整理し、政策としての教育は政治化しているにも関わらず子どもたちには政治的意見を表明する機会がないのではないかという問題提起をいただいている。

そして、近藤牧子さんからは「政治の話をする『ちから』をつける開発教育」をご寄稿いただいた。政治の話をすることが“不穏”なことだと思わずに正々堂々と語れるようになるためには、政治に関する対話の仕方を身につけていくことが求められ、そのために開発教育は貢献できる、とご提示いただいた。そして実践者には、多様な論を披露しあうだけではなく、意見を交わして議論していける学習空間をつくる「ちから」も求められていくこともご指摘いただいている。

さらに、社会活動家である湯浅誠さんへの編集委員によるインタビューが実現した。湯浅さんは、価値観の異なる人たちに対して自分たちのメッセージを伝えることの重要性をお話しくださり、政治的な話をするためには、意見や立場が異なりながら「違う」ということを話す作法が必要である、というご意見をくださった。

政治を考えることは日々の生活を考えること、そして未来のあり方を考えることである。イデオロギーを安易に用いる一方的な語りではなく、「なぜそう思うか」を大切にしながら自分たちの社会と未来を考える政治を互いに語っていく市民社会づくりに向けた開発教育の役割と課題について、議論の素材を提示できればと思っている。
(「開発教育」61号編集委員会)

「本の一部を“立ち読み”してみる」コーナー

p1 もくじ p2-3 特集にあたって「政治を語る市民社会」 p4-5 座談会「政治を語る市民社会」
p6-7 座談会「政治を語る市民社会」 p8-9 座談会「政治を語る市民社会」 p10-11 座談会「政治を語る市民社会」

●特集 政治を語る市民社会

  • 特集にあたって
  • 座談会「政治を語る市民社会ー政治にかかわる開発教育の実践」
  • グローバル時代における政治的価値と地球市民の役割 … 佐渡友 哲
  • 「政治化する教育」を問う-シティズンシップ教育の今日的な意味と開発教育への示唆 … 湯本 浩之
  • 政治の話をする「ちから」をつける開発教育 … 近藤 牧子
  • “生の政治”を通して主権者意識を育む-模擬選挙の可能 … 林 大介
  • 「社会科2.0」としての「マニフェスト・リクエスト」ワークショップ … 風巻 浩
  • 沖縄と東京の架け橋となるために-沖縄を考える学生ネットワークの活動を通して … 志良堂 かなさ
  • 世界を変える女の子の力-国際NGOの活動現場から … 奈良崎 文乃
  • 「横につきあってください」を、湯浅誠氏に聞く … 斎藤 聖

●実践事例報告

  • 先住民族の歴史を共有する教材「シコツの500年」実践報告 … 渡邉 圭
  • 外国につながる子どもたちとともにヨコハマハギハッキョの実践から … 上庄 あかね

●オピニオン

  • 後退するシティズンシップ‐ネオリベラリズムのなかの人権・市民意識 … 阿久澤 麻理子
『開発教育』-特集「政治を語る市民社会」

●全国研究集会報告

  • 全体報告
  • プログラム
  • シンポジウム‐「100人村」から、今、考える持続可能な開発
  • 課題別分科会1「サスティナブルな学校づくりへ」
  • 課題別分科会2「世界と私と未来をつなぐ授業づくり」
  • 課題別分科会3「開発と障害」
  • 課題別分科会5「開発教育・ESD実践者の学びをふりかえる」
  • 課題別分科会6「知り、考え、本当に行動できてる?」

●投稿論文

  • 主体性と学ぶ意欲を育てるグローバル学習 … 石森 広美
  • 開発教育教材の展開と深化『コビール君ちの家族マップ』の開発を通して … 東 宏乃・金馬 国晴

●図書紹介

  • 『環境教育と開発教育 実践的統一への展望 ポスト2015のESDへ』 … 鈴木 隆弘

●概要

  • 発行:開発教育協会/DEAR
  • 2014年12月1日発行、B5判152頁

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第60号:特集「学びとしてのフェアトレード」

※オピニオン「障害の問題は開発の問題」は全文PDFでお読みいただけます。以下もくじよりどうぞ。(2013-12-27)

『開発教育』最新号-特集「学びとしてのフェアトレード」 近年、「フェアトレード」が中学や高校の教科書で取り上げられるようになり、その認知度は急速に高まっている。それゆえ教育現場でも、開発教育は知らないがフェアトレードは知っているという人は少なくないだろう。

これまで、開発教育にとってフェアトレードは、公正な社会づくり(または地球的課題の解決)のための一手段として位置づけられ、教育内容の一部を占めてきた。例えば、日本における開発教育はその原点とも言える大津和子さんの「一本のバナナから」の授業に代表されるように、当初からバナナやエビなどの身近なモノを 通じて世界と自分たちの暮らしとのつながりを考える教育を展開してきた。従って、それが、開発途上国を犠牲にしないオルタナティブ(代替)なモノを提示するフェアトレードにつながることは至極当然であったと言える。

また、貿易ゲームに象徴されるように、開発教育では、世界の貧困や経済格差の原因を国際的な貿易構造にあると考えて、貿易のあり方を問い直してきた。だからこそ「公正な貿易」としてのフェアトレードに注目してきたとも考えられる。さらに、課題解決のための行動を重視する開発教育では、フェアトレード商品を購入したり、他の人に紹介したりといった具体的な行動につながりやすいことからもフェアトレードに関する学びを積極的に取り入れてきた。

しかしながら、今日、フェアトレードの認知度があがり、開発教育と切り離されたところでフェアトレードそのものが学習の対象として扱われるようになってきた。その中には、フェアトレードを十分に検討することなく単によい活動として紹介したり、「フェアトレード商品を買いましょう」と結論づけたりする実践も見受けられる。このことは開発教育実践者にもあてはまる。

そこで本特集では、同じく「地球社会の公正」を目標として掲げる開発教育の視点からあらためてフェアトレードを捉えなおし、フェアトレード学習において留意すべき点は何か、どのような展開が可能なのかを様々な事例から考え、「学びとしてのフェアトレード」が持っている可能性と実践上の課題を提示したい。

今回の特集にあたって焦点をあてたのは、第一にフェアトレード学習の消費者教育としての側面であり、第二にコミュニティ活動への展開である。本年6月に公益財団法人消費者教育センターから発行された『先生のための消費者市民教育ガイド』ではフェアトレードに関する記述が数頁にわたっており、「日本でフェアトレー ド商品があまり売れないのはなぜ?」といったテーマでのウェビング法が実践例としてあげられるなど、突っ込んだ内容となっている。フェアトレードは今、開発教育や国際理解教育としてだけでなく、市民の消費行動を考える材料として注目されているのである。

「本の一部を“立ち読み”してみる」コーナー

p1 もくじ p2-3 はじめに 英国で生まれた貿易ゲーム、魅力、日本における普及、著作権について p4-5 「基本編」のすすめかた
p6-7 座談会「開発教育とフェアトレードー公正な社会をつくるために p8-9 座談会「開発教育とフェアトレードー公正な社会をつくるために p10-11 座談会「開発教育とフェアトレードー公正な社会をつくるために

●特集 学びとしてのフェアトレード

  • 特集にあたって
  • 座談会「開発教育とフェアトレードー公正な社会をつくるために
  • フェアトレードの教育効果-フェアトレード学習は“倫理的消費者”を生み出せるか
    … 大野敦
  • コミュニティ活動としてのフェアトレード … 長坂寿久
  • 「公平な貿易のあり方」について考える授業実践-フェアトレードとは何か
    … 山中信幸
  • フェアトレードを学びフェアトレードで学ぶ-教材『コーヒーモノガタリ』の実践から
    … 織田雪江
  • 大学生によるフェアトレードの実践… 伊藤 望
  • 名古屋をフェアトレード・タウンに! … 土井ゆきこ
  • 地域社会再建としての生業支援-生産者と消費者の交流 … 井上礼子
  • 生産者と消費者をつなぐフェアトレード … 川村菜海
  • 開発教育×フェアトレードの実践-英国の事例から考える … 浜田祐子
  • 貿易ゲーム再考-グローバル資本主義時代における実践の意味と課題 … 湯本 浩之
  • 関西フェアトレード最新事情 … 小吹岳志
  • シャプラニールが考える消費者教育としてのフェアトレード … 勝井裕美

●実践事例報告

  • 毎日が開発教育-定時制高校の現場から … 高野剛彦
  • 小学校における多言語活動の教材開発と実践-多言語とことばをめぐる問題を題材に … 秦さやか

●国際協力と開発教育

  • 私たちの住む世界を左右するポスト2015開発アジェンダと市民社会の関わり … 堀江由美子・山田太雲

●全研報告

  • 全体報告
  • プログラム
  • 基調講演「デンマークの教育とPBL」
  • 課題別分科会1「開発教育/ESDへのPBLの可能性」
  • 課題別分科会2「『本物』を扱う子ども主体の授業づくり」
  • 課題別分科会3「開発教育の今後」
  • フィールドスタディⅠ「持続可能な暮らし・農・エネルギー」
  • フィールドスタディⅡ「呉羽丘陵の里山を活用した人づくり、ふるさとづくり」

●オピニオンコーナー(全文ダウンロードしてお読みいただけます

  • 障害の問題は開発の問題-開発教育に求めること … 福田能文/インタビュアー:斎藤聖・西あい
オピニオン「障害の問題は開発の問題-開発教育に求めること」ダウンロード

オピニオンコーナーでは、ゲストを招いて開発教育について語っていただきます。今回はDEAR会員の福田能文さんに聴覚障害者の立場からお話を伺いました。

福田さんの働きかけで、DEARでは主催イベントで要約筆記(話の内容を要約し文字として伝える、聴覚障害者への情報保障手段の一つ)を導入するようになりました。

「たしかに全研では要約筆記がつくようになったけど、それはそれで単発で終わってしまってい ると感じています。DEARは不公正な社会を変えていくことを目指している団体なのに、「主催 イベントで要約筆記を実施する」レベルから進んでいかないように見える。障害者の社会参加の ための環境を整えることが開発の問題である、という認識が広がること、その上で開発教育を推進 していく必要性を、強く感じています」

「DEAR主催じゃない イベントには情報保障がつかないので、聴覚障害者は参加できないということになる。開発に関 わっているNGOなどからしてこういう状態だったら、一般社会はなおさら障害者が参加できないま ま進んでいくでしょう」「“平和、開発、人権、国際協力をテーマに活動している組織や団体”が、障害者を排除 していることに気づいていない」

●投稿論文

  • 震災からの学びをグローバル学習に活かす視点-高校における多角的アプローチ … 石森広美
  • 参加型の平和教育教材開発の試み-ヒロシマの課題に向き合うESD教材づくり … 中須賀裕幸

●図書紹介

  • 『環境教育学~社会的公正と存在の豊かさを求めて』 … 田中治彦

●概要

  • 発行:開発教育協会/DEAR
  • 2013年12月1日発行、B5判168頁

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第59号:30周年特別号 「開発教育 この10年 そして未来へ向けて」

『開発教育』最新号-開発教育 この10年 そして未来へ向けて
機関誌『開発教育』の発行によせて … 岩﨑裕保

●特集 開発教育 この10年、そして未来へ向けて

  • 座談会「開発教育 この10年、そして未来へ向けて」
  • 設立30周年を迎えて データでふりかえるDEARの活動
  • 「開発教育と開発教育協会に関する会員アンケート」報告 … 近藤牧子
  • 地域に向き合う開発教育 … 上條直美・西あい
  • 『世界がもし100人の村だったら』から10年~教材の再考 … 磯野昌子・上條直美
  • 平楽中学校における「国際学習」を振り返って … 斎藤聖
  • みんなで取り組む開発教育~小学校の総合学習で開発教育を実践して
    … 丸山まり子
  • ポストMDGsの国際開発の課題と開発教育の役割 … 三宅隆史
  • 子どもの権利の10年とこれから~子どもにやさしい社会をつくるために … 甲斐田万智子

※以下の誤りがありましたので、訂正してお詫び申し上げます。
33頁 1段落 1行目
誤)『世界がもし100人の村だったら』の日本語翻訳がマガジンハウスから出版されたのは
正)『世界がもし100人の村だったら』(マガジンハウス刊、池田香代子再話)が出版されたのは

●実践事例報告

  • 震災・原発をテーマにした授業2011~学校設定科目「地球の未来」の場合 … 三宅典子
  • 世界一大きな授業2012~ネットワークの力を活かした国際協力NGOによる開発教育の試み … 奈良崎文乃

●全研報告

  • 全体報告
  • 課題別分科会1「エネルギーの授業をつくろう」
  • 課題別分科会2「震災後の学び~授業づくりの視点と課題」
  • 課題別分科会3「開発教育の過去・現在・未来-DEARの30周年を迎えて」
  • 課題別分科会4「やってみよう、ミュージカル♪」
  • フィールドスタディ1「山谷フィールドスタディ」
  • フィールドスタディ2「持続可能な開発と地域の取り組み」

●オピニオンコーナー

  • 新しい世界観をつくる開発教育 … 小野行雄/インタビュアー:ヘッセ杉山ナオコ

●投稿論文

  • 1960年~70年代の国際理解教育と南北問題 … 小瑶史朗

●海外報告

  • 開発教育サマースクールに参加して … 八木亜紀子
  • 開発教育サマースクール「意思決定者・政策決定者へのアドボカシー」報告 … 西あい
  • 「第2回欧州グローバル教育会議」報告~欧州におけるグローバル教育の10年 … 中村絵乃

●図書紹介

  • 『グローバル・ティーチャーの理論と実践:英国の大学とNGOによる教員養成と開発教育の試み』 … 湯本浩之
  • 『アジア・太平洋地域のESD<持続可能な開発のための教育>の新展開』 … 田中治彦

●概要

  • 発行:開発教育協会/DEAR
  • 2012年12月1日発行、B5判160頁
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