持続可能な開発のための学び - 別冊[開発教育]
■制作・発行:開発教育協会■2003.3、B5判110頁
■一般価格:¥1,260
■会員価格:¥1,050

持続可能な開発のための教育=ESDとは?
2005年からはじまる「持続可能な開発のための教育の10年」は、2002年に南アフリカで開催されたヨハネスブルグ・サミット(持続可能な開発に関する首脳会議)において提唱されたものです。「持続可能な開発」には、単に環境と開発問題のみならず、人口、人権、平和、ジェンダーなどの人類共通のさまざまな課題が含まれることが確認されるようになり、その考え方も広がりとつながりをもつようになりました。
では、 「持続可能な開発のための教育」とはどのような教育なのか。 持続可能な社会をつくるために、どのような実践が求められているのか。 この冊子は、「国連・持続可能な開発のための教育の10年」に向けて、理論と実践をまとめたハンドブックです。
もくじ
- 対談:持続可能な開発のための学びをどう創るか-開発教育と環境教育の連携協力に向けた課題と展望 阿部治×田中治彦
- 「持続可能な開発のための教育」とは何か 予備的考察-田中治彦
- 持続可能な社会を創る環境教育-新田和宏
- 持続可能社会の構築とNGOの役割 ―社会システムの変革からポスト地球サミットを考える-古沢広祐
- 「持続可能な開発のための教育」と開発教育への視点-上條直美
- 開発教育の地域展開に向けて―地域の持つ意味を考える-山西優二
- アクションリサーチのすすめ―地域学習から世界へ-田中治彦
- 地域の取り組み-吉野川、市民活動、水俣、八ッ杉千年の森
- 欧州グローバル教育会議報告―持続可能な社会のために-岩崎裕保
- 欧州評議会四四ヶ国におけるグローバル教育-エディー・オラウリン
- ヨハネスブルグ・サミット報告-上條直美
- 関連決議・宣言文等
- マーストリヒト・グローバル教育宣言[合意文書]
- 欧州グローバル教育会議―南からの参加者による文書
- 「持続可能な開発のための教育の10年」決議
- ミレニアム開発目標
- テサロニキ宣言
- ハンブルグ宣言
- アジェンダ21
- ベオグラード憲章





