グローバル・エクスプレス - 時事問題を教室で学ぶためのメディア・リテラシー教材
値下げしました!(2009.9.11)
■制作・発行:開発教育協会 グローバル・エクスプレス・タスクチーム
■2004.3、A4判16頁(第1号のみ20頁)
■一般価格:第1~5号セット¥4,410→¥2,000
■会員価格:第1~5号セット¥3,360→¥1,600
■対象:小学生以上
時事問題を教室で学ぶためのメディア・リテラシー教材
時事問題を開発教育の視点から扱い、学ぶためのメディア・リテラシー教材です。 メディアを批判的に捉える力を養います。 また、「南(途上国)」で起こっているニュースの状況を理解し、当事者と学習者の日常を結びつけて考えることを目指しています。 各号とも「先生のための手引き」「生徒用ワークシート」「実践報告」がセットになっています。
第1号 基本編:ニュースに耳を傾ける
- 時事問題の扱い方と基本的なアクティビティが収められ、どのようなテーマにも応用できます。
- 18アクティビティ、ワークシート8枚、実践報告を収録
<先生のための手引>
開発に関わる6つの神話/世界を分割する用語/ニュース的価値/誰がニュースをつくっている?/メディアの固定観念とその影響/賛否両論ある問題を扱う/教師の役割/さまざまな視点・観点/授業の展開例(小学校中学年以上)/授業の展開例(中学生以上)/応用・発展(小学校中学年以上)/授業の展開例(中学生以上)
<生徒用ワークシート>
このニュースを聞いてどう感じましたか?/この写真の中にわたしがいたら‥/ニュース・レポーター/未来を考える/地図を使って/分析シート(新聞記事)/分析シート(テレビのニュース)/用語集
第2号 「攻撃を超えて-地球市民を育てる-」
- メディアはどのような役割を果たしているだろうか?
- イスラムに対する姿勢は?
- 市民の自由は制限されていくのか?
- 4アクティビティ、ワークシート4枚、実践報告を収録
<先生のための手引>
世界のメディアの反応/攻撃にさらされるイスラム教徒/誤ったイメージとステレオタイプ/市民の自由が脅かされている?/用語解説/授業の展開例/実践事例報告
<生徒用ワークシート>
写真はどのようにつくられているのでしょうか?/違いを尊重する/気持ちを共有しよう/認識はどのようにつくられるのでしょうか?
第3号 「難民-難民は歓迎されているのか?-」
- 難民に関する現在の議論はどうなっているのか?
- それはイラク戦争の問題とどのような関係があるだろうか?
- 日本における難民報道はどうなっているだろう?
- 7アクティビティ、ワークシート4枚、実践報告を収録
<先生のための手引>
難民とは/言葉の定義(難民・条約難民・移民・庇護・庇護希望者・国内避難民)/日本における難民/日本における難民基礎データ/授業の展開例/実践事例報告
<生徒用ワークシート>
“わが家”への思い/ことばの正しい意味を知ろう/見出しくらべ/ファハッドのものがたり
第4号 「イラク-解決を求めて-」
- メディアはイラク戦争をどのように報道しているだろうか?
- 真実を報道する際に障害となるものはなんだろうか?
- どのような紛争の解決方法があるだろうか?
- 6アクティビティ、ワークシート5枚、実践報告を収録
<先生のための手引>
“真実が最初の犠牲者になる”/大量破壊兵器/単独でも行動する?/イラク関係年表/授業の展開例/実践事例報告「米国のイラク攻撃」/ニュースを理解するキーワード
<生徒用ワークシート>
イラクはどこだろう?/どんな気持ちがしますか?/バグダッド/わたしの気持ち/紛争の解決
第5号 「戦争報道」
- ニュースはどのように選択され、操作されているだろうか?
- 戦争報道で使われる写真と表現
- 誰がイラクを再建するべきだろうか?
- 5アクティビティ、ワークシート4枚、実践報告を収録
<先生のための手引>
イラク戦争/戦争で使われる表現/イラク戦争と復興/授業の展開例/実践事例報告
<生徒用ワークシート>
じぶんでニュース記事を書いてみよう/戦争のイメージ/新聞の中のイラク/イラクを復興する
グローバル・エクスプレスとは?
英国のNGOマンチェスターDEP (開発教育プロジェクト)が発行した教材「Global Express」を翻訳し、開発教育協会のタスクチームが再構成ならびに一部加筆したものです。英国の「Global Express」サイト http://www.dep.org.uk/globalexpress/
「Global Express」は以下の5つの目的で発行されている開発教育教材です。
1. 子どもや教師が、メディアで流れる情報を批判的に分析し、自ら考える力を養う。
2. 特に「南」で起こっているニュースの状況を理解し、彼/彼女らの日常生活と結びつけて考えること。
3. 各号をニュースが話題になっているうちに、教室で扱えるように10日以内に発行する。
4. 様々な視点が含まれ、かつ、入手しやすい情報源を通じて、「南」の価値観を「北」の若い世代に伝えること。
5. 日頃、「開発教育」を教えないような教師も利用できるような教材を提供すること。そのために、簡単に使えるフォーマットで提供する。
グローバル・エクスプレス特設ページもご利用ください
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