DEAR 開発教育協会

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コーヒーカップの向こう側 [改訂新版]

コーヒーカップの向こう側[改訂新版] 2015 春の新刊!
定番&ロングセラーの教材を大幅改訂!


コーヒーカップの向こう側[改訂新版] ■発行:開発教育協会
■A4判32頁+写真8枚(B5カラー)
■一般価格:¥1,500+税
■会員価格:¥1,200+税
■対象:小学校高学年以上
■ちらし:こちらからダウンロードしてご利用ください

新発行!
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「身近なものから世界とのつながりを知る」人気のワークショップ教材-フェアトレードに関心のある方にもおすすめ

私たちの飲むコーヒーはどうやって生産され、どうやって私たちの手元に届くの? 生産者はどのような暮らしをしているの? コーヒーがつくられるようになった歴史や背景には、どんなことがあるの? 写真、クイズ、歴史、コーヒー農園のロールプレイを通じて、楽しく深く学ぶことのできる教材。 最後に、「いい貿易」について話し合い、ふりかえります。

好評につき改訂と増刷を重ね、2005年に発行された初版からの改定・増刷版。 写真とデータ、解説を一新し、新しいアクティビティも追加。ロールプレイにはわかりやすい計算シートも加えました。

「教材の一部を“立ち読み”してみる」コーナー

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この教材のねらい

コーヒーカップの向こう側[改訂新版]

1.身近なコーヒーを例に、「南」※の生産国の現状と世界の流通のしくみを理解すること

私たちの多くが愛飲しているコーヒーは「開発途上国」と言われる国々で生産されています。このコーヒーはどのように生産され、どうやって私たちの手元に届くのでしょうか。また、一般に「南」の国々の低開発の原因は世界貿易のしくみの中にあると言われています。そのしくみとはどのようなものなのかを理解します。

2.コーヒー流通のしくみをふまえて、そこでの世界貿易の問題点を把握すること

「不公平」とされる貿易とはどういうものなのでしょうか?そこで困っているのは誰なのか、何が原因なのかを探ります。   そして、そのような理解のもとに、「いい貿易って何だろう」ということを考えながら、私たち消費者とのつながりを理解し、私たちにできることは何なのかについても、さまざまな可能性を探ります。

※「南」「北」という言い方:アジア、アフリカの国々の多くが熱帯・亜熱帯地域に位置することから「南」の国々、一方で先進工業国の多くが温帯に位置することから「北」の国々と呼ぶことが多い。この教材では「南」=開発途上国、「北」=先進工業国という文脈で用います。

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教材の内容 

コーヒーカップの向こう側[改訂新版]

教材1  コーヒーQ&A(クイズ)

Q1.コーヒーの実は何色をしているでしょう?
Q2.日本では、コーヒーは年間一人あたり、どのくらい飲まれているでしょう?
Q3.コーヒー消費国の上位3カ国の組み合わせはどれ?
Q4.コーヒー生産量の上位5カ国を多い順に並び替えてみよう
Q5.コーヒー生産量の上位5カ国の地理的な共通点はどれ?

[収録ワークシート]Q&Aシート

教材2  コーヒー豆ができるまで(写真を使ったアクティビティ)

コーヒー豆はどのように生産されるのでしょう?
付録の写真8枚を並べ替えながら、生産地や生産者の様子、工程を知ることができます。
また、写真をつかってさらに理解を深める2つのアクティビティ、「コーヒーノキってどんな木?」と「東ティモールのコーヒー農園」のすすめ方もご紹介しています。(所用時間:30分)

[収録ワークシート]ワークシート「コーヒー豆ができるまで」

教材3  コーヒーの歴史から(歴史カードと地図を使ったアクティビティ)

コーヒーが歴史的にどう飲まれ、どのように交易がおこなわれてきたのか…7枚の「歴史カード」を並べ替えながら知ることができます。また、世界地図のうえに「歴史カード」の内容を書きこんでみることで、生産国と消費国の構造を視覚的に理解することができます。「歴史カード」には、最近のフェアトレード・コーヒーやサードウェーブ・コーヒーの文化についてもご紹介しています。(所用時間:45分)

[収録ワークシート]歴史カード、世界地図(白地図)

教材4  アロマ村のコーヒー農園(シミュレーションゲーム)

コーヒーの契約栽培を疑似体験し、生産者の置かれている状況や流通・小売・消費に関わる問題に気付くゲーム。計算がしやすいように、新たに「農民用早見表」を加えました。(所用時間:シミュレーション45分+ディスカッション45分)

[収録ワークシート]ワークシート「アロマ村について」、計算シート、カプチーノ社用会計用紙、農民用早見表

教材5  いい貿易って何だろう?(シミュレーションとディスカッション)

生産者を誘惑する「政府が管理する生産者組合」「先進国の多国籍企業」「地元のブローカー」「農民による生産者組合」の役割になり、生産者一家に取引を持ちかけるゲーム。コーヒー生産者にとって望ましい取引や、よりよい貿易のあり方について考えます。(所用時間:90分)

[収録ワークシート]生産者一家の境遇カード、誘惑カード

収録コラム

  • コラム1 「インスタントコーヒー」の誕生 
  • コラム2 コンビニ・コーヒー
  • コラム3 CSR(企業の社会的責任)
  • コラム4 東ティモールのコーヒー生産者の暮らし

ほか

  • はじめに コーヒー基礎知識
  • おわりに わたしたちにできること
  • 参考資料
  • 教材・資料のご紹介
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東ティモールのコーヒー農家-B5サイズのカラー写真を8枚収録しています

接ぎ木 コーヒーの収穫 果肉除去 発酵
乾燥 生豆の選別 コーヒー生産者 コーヒーの実
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ありがとうございます

本教材の作成にあたり、助成団体、執筆者、調査協力者の方のご支援・ご協力をいただきました。
助成: 一般財団法人大竹財団
協力: 株式会社 オルター・トレード・ジャパン(ATJ)NPO法人APLA(あぷら)

コーヒーモノガタリ

こちらもおすすめ!『コーヒーモノガタリ』

「アフリカ理解プロジェクト」が作成したワークショップ教材。エチオピアのコーヒーを切り口に、アフリカの豊かな文化、コーヒーをめぐる人々の暮らし、アフリカの課題と可能性、私たちの取るべく行動を共に学びます。写真40枚とすぐにつかえるワークシート11枚付。対象は小学校高学年~大学生。手引A4版32頁+A4版カラ―写真40枚付。(¥1,500+税)
※この教材はDEARで委託販売をしています。


こちらもおすすめ!DVD『もっと!フェアトレード―世界につながる私たちの暮らし』

もっと!フェアトレード―世界につながる私たちの暮ら

「アジア太平洋資料センター(PARC)」が作成したオーディオ・ビジュアル教材。コーヒーや紅茶、チョコレート、雑貨、衣料品などフェアトレード製品が増えてきた一方、新たな課題も見えてきました。この作品では、日本の実践者や研究者に活動の成果と課題を聞き、世界の貿易と私たちの暮らしのつながり、生産者にとってのフェアトレードの意義を考えます。教材『コーヒーカップの向こう側』付録写真の東ティモールの生産者たちの様子を動画で観ることができます。また、生産者自身が設立した組合の活動の様子もよく分かるので、教材4「アロマ村のコーヒー農園」を実施した後に観ると効果的です。(30分/¥8,000+税)
※このDVDはDEARでは取り扱っておりません。アジア太平洋資料センター(PARC)へご注文ください。

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  • 教材・書籍等の著作権は開発教育協会に帰属します。著作権法上の例外を除いて、教材・書籍等の全部または一部を無断で複製したり、転写・引用・入力などしないでください。
    参考:「著作権法上の例外」とは?(著作権なるほど質問箱/文化庁)
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  • 教材・書籍等を利用して、非営利目的の講義や参加型学習プログラムを実施する際には、事前の広報資料や当日の配付資料、事後のレポート等に、使用する著作物の著作権者が当会であることを明示してください。印刷物やウェブページには、例えば、「当研修/講座で使用する教材/テキストは、開発教育協会(DEAR)発行の教材です。詳細はhttp://www.dear.or.jp/を参照してください。」等の表記をしてください。


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