DEAR 開発教育協会

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コーヒーカップの向こう側 - 貿易が貧困をつくる?!

コーヒーカップの向こう側 フェスタで体験できます ■制作・発行:開発教育協会
■2005.8、AB判52頁+写真8枚
■一般価格:¥1,260
■会員価格:¥1,050
■対象:中学生以上

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私たちの飲むコーヒーはどうやって生産され、どうやって私たちの手元に届くのか?

暮らしをして何が問題なのか、貿易が貧困をもたらすとはどういうことなのか?などを考えるのに適した教材です。フェアトレードに関心のある方にもおすすめです。
※『いい貿易って何だろう~一杯のコーヒーから考える世界の貿易』の改訂版です。 コーヒーの生産過程や生産者の写真を加え、カードの内容を工夫し、使いやすくしました。また、ベトナムの新規参入による供給過剰と、先進国の消費停滞による「コーヒー危機」の内容など、新しいデータも入ってますます充実しています。

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もくじ

コーヒーカップの向こう側 教材1:コーヒーQ&A
コーヒーに関する基礎知識を学ぶ

教材2:コーヒーの歴史から
「南」の生産国と「北」の消費国という経済構造が、植民地支配の歴史に根ざしていることを学ぶ。
コーヒーが歴史的にどのように飲まれ、どのように交易が行われてきたのかを知る。

教材3:アロマ村のコーヒー農園
コーヒーの栽培契約を疑似体験し、生産者の置かれている状況や流通・小売・消費に関わる問題に気づく。

教材4:いい貿易って何だろう
コーヒー生産者にとって望ましい取引について考え、よりよい貿易のあり方の構想につなげる。
コーヒー基礎知識

教材の解説
教材1~4のテーマとまとめの解説。コラムも。

別冊:写真教材
8枚のカラー写真からコーヒーの生産過程や生産者の姿を知ります。
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教材のねらい

この教材は、以下の2つののねらいで作成されています。

一つ目は、身近なコーヒーを例に、「南」(※)の生産国の現状と世界の流通のしくみを理解することです。私たちの多くが愛飲しているコーヒーはどのように生産され、どうやって私たちの手元に届くのでしょうか? また一般に「南」の国々の低開発の原因は世界貿易のしくみの中にあるといわれています。そのしくみとはどのようなものなのでしょうか?

二つ目は、コーヒー流通のしくみをふまえて、そこでの世界貿易の問題点を把握することです。「不公正」とされる貿易とはどういうものなのでしょうか? そこで困っているのは誰なのか、何が原因なのかを探ります。そして、そのような理解のもとに、「いい貿易って何だろう」ということを考えながら、私たち消費者とのつながりを理解し、私たちにできることは何なのかについてもさまざまな可能性を探ります。

※「南」「北」という言い方
アジア。アフリカの国々の多くが熱帯・亜熱帯地域に位置することから「南」の国々。一方で先進工業国の多くが温帯に位置することから「北」の国々と呼ぶことが多い。

参加者の感想(大学生の感想文)~クリックで拡大します

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教育新聞で紹介されました

2005年8月25日の教育新聞で紹介されました。制作者の1人でもある小島さん(高校教員)のコメントも掲載されています。「知識だけでなく、実感を伴った南北問題の理解につながると思う。それぞれの立場に立って考え、話し合いの中から解決が見いだせれば」。

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