DEAR 開発教育協会

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ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら 第3版

世界がもし100人の村だったら 世界がもし100人の村だったら 2011年9月リニューアルして第3版発行!
メッセージ・役割カード・掲載データを更新しました

■発行:開発教育協会
■初版2003.3、新版2006.3、第3版2011.9、B5判60頁
■一般価格:¥2,000
■会員価格:¥1,600
■対象:小学生以上
■ちらし:こちらからダウンロードしてご利用ください(PDF)

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世界の「多様性」と「貧富の格差」を体験的に学ぶワークショップ教材

世界には約70億もの人がいますが、それを100人に縮めてみたらどうなるでしょう?
メールメッセージで広がった「世界がもし100人の村だったら」を使い、実際に身体を使いながら世界の格差や多様性を体感するこの教材は、2003年の初版発行以来、発行部数は1万冊を超え、全国の小中学校、大学などで活用されています。
冊子には、ワークショップの進め方、その後の展開の方法のほか、ワークショップに使用する「役割カード」、「100人村」のメッセージなどを収めています。2006年の新版発行にあたっては、アクティビティを追加し、展開のヒントがさらに充実しました。このたびの第3版では、「100人村」のメッセージを新しいバージョンにリニューアルし、それに伴い、本文中のデータと役割カードも更新しました。

教材一覧へ戻る  この教材を使ったワークショップの講師派遣

新版作成にあたって

「100人村」のメッセージは、そのわかりやすさから広く読まれると同時に、世界をたった100人に縮めてしまったがために切り捨てられた事実の多さが指摘されています。また、世界の現状を知った上で、「日本に生まれてよかった」という感想をどのように乗り越えたらよいのか、という実践上の悩みも寄せられました。
開発教育の視点から作られたこの教材では、「世界の貧富の格差を構造的にとらえること」「多様性の尊重」という側面から100人村をとらえ、教材化したため、100人村に出てくるテーマすべてを網羅しているわけではありません。そのため、展開のアクティビティで「国内の格差」と「地球温暖化」の2テーマを含め、持続可能な社会に向けた環境問題について考えるきっかけとしました。また、日本の中の格差の問題も開発教育はもっともっと取り組んでいかなければならないということを、改めて考えました。(2006.3)

わたしも推薦します - 池田香代子さん

この世界を、あなたのからだで、心で、なぞるゲームに加わってください。 あたまで知るだけではけっして目覚めないなにかが、あなたの中で目を開きます。 その目で、まわりを見回してください。それが、あなたが生きている世界です。
(『世界がもし100人の村だったら』再話者 池田香代子さん)

国際人権教材アウォード受賞!

この教材は、(財)アジア太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)が実施した「国際人権教材アウォード2004」を受賞しました。

実践レポート

この教材を使ったワークショップの様子をご紹介します(スタッフブログへの外部リンクです)。

ワークショップの様子を動画でみてみよう

もくじ

※印の箇所は第3版(2011.9)でデータをリニューアルしました 世界がもし100人の村だったら

第1部 ワークショップ編

メッセージ「世界がもし100人の村だったらEDITION2008」
(出展:『世界がもし100人の村だったら 総集編』マガジンハウス、2008)
1.アイスブレーキング
2.シミュレーション
 1)世界の人口
 2)女性と男性、どっちが多い?
 3)世界は今、高齢化?若年化?
 4)大陸ごとに分かれてみよう!
 5)世界の言葉で「こんにちは」
 6)文字が読めないということ
 7)世界の富は誰がもっているの?
世界がもし100人の村だったら 3.「100人村」を読む&ディスカッション
4.展開のためのアクティビティ
 1)原因を考える
  <コンパス分析>
  <富の分配・応用編>
  <地球温暖化を考える>
  <国内の経済格差を考える>
 2)自分たちにできること
  <アクションプランをたてる>
  <食糧問題を考える>
 2)未来を創る<30年後の地球社会を描く> 世界がもし100人の村だったら

第2部 実践事例編

1.実践事例から(中学校で、リレーキャラバンで、地域の学習会で)
2.学習プログラムを作ってみよう(学校編、社会教育編)

第3部 資料編

1.役割カード一覧表
2.役割カードの見方
3.役割カード
4.識字カード
5.「水」「薬」「毒」のラベル
6.シャンパングラスの世界
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DEAR発!タイ・韓国・ASEAN・米国へ広がっています

2006年にDEARと交流のある韓国のNGO「地球分かち合い運動(Global Civic Sharing)」から、この教材のハングル語訳が発行されました。ソウル市内を中心に、韓国の中学生・高校生を対象にした授業が行われています。

また、タイ・チェンナイで活動する農村開発NGO「持続可能教育促進研究所(ISDEP)」や、ASEANのユース・リーダー、米国ニューヨークの教育NPO「Morningside Center」でも、スタッフ対象のトレーニングとして実施されました。教材の英訳はDEARで作成しています。入手を希望される方は事務局までご相談ください。

ハングル版・世界がもし100人の村だったら  ハングル版・世界がもし100人の村だったら  ASEANの青年対象ワークショップ 

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参考資料・関連図書

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参加者の感想(小学5・6年生の感想文)~クリックで拡大します

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参加者の感想(教員対象のワークショップ)~クリックで拡大します

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