新・ワークショップ版 世界がもし100人の村だったら
■発行:開発教育協会■2006.3、B5判60頁
■一般価格:¥2,000
■会員価格:¥1,600
■対象:小学生以上

世界には63億の人びとが住んでいますが、その人口を100人に縮めてみたらどうなるでしょう?
メールメッセージで広がった「世界がもし100人の村だったら」を使い、 実際に身体を使いながら世界の格差や多様性を体感します。 2003年3月に発行した同教材を改訂し、ワークショップの進め方、その後の展開の方法と、ワークショップに使用するカードや資料が収めました。また、新版発行にあたりアクティビティを追加し、展開のヒントがさらに充実しました。わたしも推薦します! - 池田香代子さん
この世界を、あなたのからだで、心で、なぞるゲームに加わってください。 あたまで知るだけではけっして目覚めないなにかが、あなたの中で目を開きます。 その目で、まわりを見回してください。それが、あなたが生きている世界です。(『世界がもし100人の村だったら』再話者 池田香代子さん)
国際人権教材アウォード受賞!
この教材は、(財)アジア太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)が実施した 「国際人権教材アウォード2004」を受賞しました。ワークショップの様子を動画でみてみよう
もくじ
第1部 ワークショップ編1.アイスブレーキング
2.シミュレーション
1)世界の人口
2)女性と男性、どっちが多い?
3)世界は今、高齢化?若年化?
4)大陸ごとに分かれてみよう!
5)世界の言葉で「こんにちは」
6)文字が読めないということ
7)世界の富は誰がもっているの?
3.「100人村」を読む&ディスカッション
4.展開のためのアクティビティ1)原因を考える
<コンパス分析>
<富の分配・応用編>
<地球温暖化を考える>
<国内の経済格差を考える>
2)自分たちにできること
<アクションプランをたてる>
<食糧問題を考える>
2)未来を創る<30年後の地球社会を描く>
第2部 実践事例編
1.実践事例から
2.学習プログラムを作ってみよう
第3部 資料編
1.役割カード一覧表
2.役割カードの見方
3.役割カード
4.識字カード
5.「水」「薬」「毒」のラベル
6.シャンパングラスの世界
DEAR発!タイ・韓国・ASEAN・米国へ広がっています
2006年にDEARと交流のある韓国のNGO「地球分かち合い運動(Global Civic Sharing)」から、この教材のハングル語訳が発行されました。ソウル市内を中心に、韓国の中学生・高校生を対象にした授業が行われています。
また、タイ・チェンナイで活動する農村開発NGO「持続可能教育促進研究所(ISDEP)」や、ASEANのユース・リーダー、米国ニューヨークの教育NPO「Morningside Center」でも、スタッフ対象のトレーニングとして実施されました。教材の英訳はDEARで作成しています。入手を希望される方は事務局までご相談ください。
- 韓国のNGO「地球分かち合い運動(Global Civic Sharing)」 :ハングル版の入手はこちらへご相談ください
- 米国ニューヨークの教育NPO「Morningside Center」(旧ESR Metro)
- 米国ニューヨークでの実践レポートはこちらに掲載しています。
参考資料・関連図書
- 世界がもし100人の村だったら (池田香代子著 マガジンハウス 2001)
- 世界がもし100人の村だったら 完結編 (池田香代子著 マガジンハウス 2008)
- 日本がもし100人の村だったら (池上彰著 マガジンハウス 2009)
参加者の感想(小学5・6年生の感想文)~クリックで拡大します
参加者の感想(教員対象のワークショップ)~クリックで拡大します





